フォト
無料ブログはココログ

このブログについて

  • 著作権の扱い方
    著作権はコメントを含めて投稿者に帰属します。投稿者本人が著作権をもち、責任も持つという意味です。 リンクはご自由にして構いません。 原則公開です。 批判も含めてコメントは公開いたしますが、営利目的などの記事は、管理者権限で削除することがあります。コメントは管理者の承認後、反映されます。 ただし、TBは現在許可していません。

著作

  • 共著:「次世代センサハンドブック」培風館(2008)、「マイクロセンサ工学」技術評論社(2009.8)
  • 連絡先
    私への講演、セミナー、技術指導などのご依頼はこちらまで↓ okayamaproあっとまーくyahoo.co.jp  あっとまーくは半角の@にしてください
  • 単独著
    アナログ電子回路設計入門 (1994.12)、コロナ社: 実践アナログ回路設計・解析入門 (2005.1)、日刊工業: オペアンプ基礎回路再入門 (2005.7)、日刊工業: ダイオード・トランジスタ回路入門 (2005.12)、日刊工業: スイッチングコンバータ回路入門 (2006.9)、日刊工業: これならわかるアナログ電子回路基礎技術 (2007.6)

専門とする事項

  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

Twitter

新刊

  • 岡山 努: アナログ電子回路の基礎と入門!これ1冊

« 片対数グラフの怪 | トップページ | 標準数 »

2006年4月22日 (土)

添削する相手

20代前半、なぜか私の書類だけが直属の上司にとくに厳しくチェックされた。書類が朱で埋まるほど直された。悲しくなるほどだった。でも、その添削に反論できずにいた。

20代後半、添削してもらえる、指導してもらえることはありがたいことだと思うようになった。その作業は結構、添削する側にとってエネルギーをつぎ込まなければならない人生のふれあいであったことに気がついたのは40歳近くだった。

10年前の著作では理系学術出版で定評のあるコロナ社の編集者との数ヶ月のやり取りがあった。論理構成の甘い文章は、「てにをは」に添削を入れるだけで文全体修正に及ぶ。誇大形容詞もやんわりとコメントが戻ってくる。

最近は「でアル」調ではなく「です、ます」で書くことが多くなっているが、「です、ます」調でも紛れのない簡潔な技術文書は書ける。

手間暇かかる添削する人は人を選んで添削するのだ。添削されてありがたいと思って、その内容を少しでも反映できれば次もきっちり添削してくれる。

添削者は添削対象を選ぶ。

« 片対数グラフの怪 | トップページ | 標準数 »

日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 添削する相手:

« 片対数グラフの怪 | トップページ | 標準数 »

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

現在のランキング