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  • 単独著
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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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2006年5月12日 (金)

壊れた家電品

私は家電品が用済になると、分解して弁別して廃棄する。今日は、子供の家から回収したプリンターを分解した。ネジが1本も外部に出ていない構造で分解の端緒を探すのに手間取った。

プラスチックカバーのラッチをはずせると、後は特殊工具なしで分解できた。モータは1部上場メーカ製の永久磁石DCモータと、もう1個少し大きめのパルスモータ(メーカ不詳)が付いていた。2相ハイブリッドパルスモータらしい。

2時間かけて、プラスチックと金属、基盤類まで分解した。電源部はスイッチングレギュレータでプリンタメーカではない専業メーカの記号があった。プリンタメーカでも今は電源ユニットを外注しているらしい。回路方式はフォワードコンバータタイプではない。プリンタを分解するのは数年ぶりである。

電源回路は設計できて当たり前だが、主役でないだけに電源メーカ以外では地味な存在である。しかし、電源回路はすべての電子機器のエネルギーを制御するので、動いて当たり前だが、その設計は意外に難しい。

よく出来た構造のプリンターであった。

次に分解するのはUSB接続の薄型フロッピーでディスクドライブかな。FDDも分解するたびに違う構造となっているが今度はどんな構造を見せてくれるかな。USB接続のFDDの調子が悪くなってきたので、次の分解対象になるかも。厚さは12mm:分解できる日を楽しみにしている。

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