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  • 単独著
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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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2006年6月12日 (月)

水温

今朝、ささやかな我が家の熱帯魚の水槽にネオンテトラが浮いていた。加温しすぎで、水温が35℃を超えていた。

原因は、吸盤で取り付けていた水中温度センサが、水から露出していた。吸盤が外れた結果、リード線に引っ張られて、空気温度を測っていた。設定温度は23℃だったが、昨日の深夜に室温がそれ以下に下がりヒータがフル運転したらしい。室温が、設定温度より高ければヒータはオフの状態である。室温が設定温度より下がると、センサは空気の温度を測っている状態なので、水温に関係なく加熱してしまったようだ。

以前、冬場にセンサとヒータ一体型の保温器を使用していてヒータの断線のため熱帯魚を死なせてしまったので、今度は水中部分に制御回路がないタイプを選んだ。それが裏目に出た。

水温は熱帯魚ににとって見れば生命維持装置のひとつだが、センサ異常やヒータなどの1故障を許容して水温を夏場も冬場もある幅に制御することは、手作りでは意外に難しい。

ヒータも温度センサも多重系にしても、異常処理のコントローラ部分までは家庭での電子工作では簡単には2重系にできない。

家庭でできる簡単な方法は、冬場は150Wくらいの保温器を2個使用し、平均気温が20℃を超えれば手動でヒータ電源を切っておく。

これが、現実的な答えかもしれない。

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