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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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  • 岡山 努: アナログ電子回路の基礎と入門!これ1冊

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2006年6月23日 (金)

町の本屋さん

私の町で専門書を置いている最後の本屋さんが今月限りで店じまいとなる。一応、人口10万人を超える工業都市で大学はないけれど高専はあるが、専門書の前書きを読み、本文を斜め読みして買うことはもう地元ではできない。

20kmを車で走り県庁のある町でも専門書を置いている店は1軒しかない。ぶらっと書店に立ち寄り手にとって確かめて買うことはたぶん地元ではもうできない。

書名がわかっている時には、この時代いくらでも手に入れる手段はある。しかし、その存在を知らなければ、そのタイトルの一部さえわかっていないと検索は難しい。

専門書によっては期待される基礎学力が高すぎて、購入したは良いが全く歯が立たない本もいくらでもある。入門と書いてあればやさしく判りやすいと思ったら大間違いで、大学院後期の数学力を前提にしていて「入門」と称している本もある。

30年前には私にとって専門書は相対的に高価であったが、いまは昔ほど高くない。最近ではインターネットキーワード検索でヒットした同じジャンルの専門書を例えば3冊まとめて買う。同じようなテーマであっても著者の経歴を反映した部分と共通的な部分があるから、どちらも有益な情報となる。

それにしても、自分の周りの実務エンジニアはあまり専門書を買っている様子がない。私のような団塊の世代の人間が強く勧めないと買わないようだ。

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随想」カテゴリの記事

コメント

息子です。きょうは機嫌が悪いから、生意気なことを言います。

 このブログを読んでいると、父さんの驕りの部分をいつも感じる。

その部分を推敲できれば、このブログは世間に受けるかもしれない。

息子さん、なかなか手厳しいですね。
内容からしてマイナーなので、世間うけするよりも、固定ファンを確実につかめばこのブログは成功と思いまする。

お父さんがブログを始めるきっかけになったらしいブログを持っている者より。

>ありがとうございます。息子は家内の血をひき私よりかなり数学的発想の持ち主です。(アナエン家主)

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