フォト
無料ブログはココログ

このブログについて

  • 著作権の扱い方
    著作権はコメントを含めて投稿者に帰属します。投稿者本人が著作権をもち、責任も持つという意味です。 リンクはご自由にして構いません。 原則公開です。 批判も含めてコメントは公開いたしますが、営利目的などの記事は、管理者権限で削除することがあります。コメントは管理者の承認後、反映されます。 ただし、TBは現在許可していません。

著作

  • 共著:「次世代センサハンドブック」培風館(2008)、「マイクロセンサ工学」技術評論社(2009.8)
  • 連絡先
    私への講演、セミナー、技術指導などのご依頼はこちらまで↓ okayamaproあっとまーくyahoo.co.jp  あっとまーくは半角の@にしてください
  • 単独著
    アナログ電子回路設計入門 (1994.12)、コロナ社: 実践アナログ回路設計・解析入門 (2005.1)、日刊工業: オペアンプ基礎回路再入門 (2005.7)、日刊工業: ダイオード・トランジスタ回路入門 (2005.12)、日刊工業: スイッチングコンバータ回路入門 (2006.9)、日刊工業: これならわかるアナログ電子回路基礎技術 (2007.6)

専門とする事項

  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

Twitter

新刊

  • 岡山 努: アナログ電子回路の基礎と入門!これ1冊

« 暗黙知 | トップページ | オペアンプから入門 »

2006年6月18日 (日)

アンケート

アンケートは通常3段階評価か5段階評価のものが多い。記名式か無記名かでも結果はかなり違う。

アンケートをとる立ち場からは、記名式のほうが、より肯定的な評価を得やすい。記名式だとアンケートに対して、2や1の評価を書きにくい。とくにアンケートの提出先が直接関連があると甘い評価をしておいたほうが無難だ。3段階評価なら良い・ふつう・悪いのランクなので、1の評価もある程度出せる。

5段階評価だと、上上に相当する5はつけにくい。まして、1はとんでもないという感じになることが多い。1はさらにつけにくい。従って、通常の5段階アンケートは実質的に5と1は非常に少なくなるので、実質的に3段階評価に近くなる。5段階評価のアンケートで4を超える結果を出すのは大変である。

日本的ではないが、私は7段階評価のアンケートがアナログ的で良いと思う。

中学校の5段階評価も1はつけにくいらしい。高校進学のときに1評価があると学校によってはかなり不利になるという話しもある。5の評点に比べて1の割合が少ないという噂も聞く。

段階の数も答えやすさを左右するが、アンケートの設問が稚拙なときには答えたくなくなることも多い。肝心なポイントに対して設問がない場合が多い。アンケートの設問者はまじめにアンケートの結果を活用する気でいるのか疑問を感じることもある。

いずれにしても、アンケートの結果は評価法や設問の誘導の仕方でかなり違った結果を恣意的に得ることができるはずである。まじめなアンケートにはそれなりに一生懸命答えたいものである。

『人気blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。よろしくお願いします。

『人気blogランキング』へ

« 暗黙知 | トップページ | オペアンプから入門 »

随想」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

現在のランキング