フォト
無料ブログはココログ

このブログについて

  • 著作権の扱い方
    著作権はコメントを含めて投稿者に帰属します。投稿者本人が著作権をもち、責任も持つという意味です。 リンクはご自由にして構いません。 原則公開です。 批判も含めてコメントは公開いたしますが、営利目的などの記事は、管理者権限で削除することがあります。コメントは管理者の承認後、反映されます。 ただし、TBは現在許可していません。

著作

  • 共著:「次世代センサハンドブック」培風館(2008)、「マイクロセンサ工学」技術評論社(2009.8)
  • 連絡先
    私への講演、セミナー、技術指導などのご依頼はこちらまで↓ okayamaproあっとまーくyahoo.co.jp  あっとまーくは半角の@にしてください
  • 単独著
    アナログ電子回路設計入門 (1994.12)、コロナ社: 実践アナログ回路設計・解析入門 (2005.1)、日刊工業: オペアンプ基礎回路再入門 (2005.7)、日刊工業: ダイオード・トランジスタ回路入門 (2005.12)、日刊工業: スイッチングコンバータ回路入門 (2006.9)、日刊工業: これならわかるアナログ電子回路基礎技術 (2007.6)

専門とする事項

  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

Twitter

新刊

  • 岡山 努: アナログ電子回路の基礎と入門!これ1冊

« スーパーボール | トップページ | 電磁流量計 »

2006年7月20日 (木)

寄生蜂

夏休み前なので、理科研究ネタをひとつ。

我が家の庭には何本かの山椒の木がある。ほとんどが実生の勝手に生えてきたものですが、山椒はみかん科なので、芋虫が食べる。この芋虫は、揚羽蝶に普通なる。

子供が小さかった頃、この芋虫を虫籠で飼ったことがる。食草からすると揚羽蝶になるつもりで、芋虫が大きくなるのを楽しみにしていた。だんだん大きくなって、さなぎになった。後もう少しで揚羽蝶になると家族全員が信じていた。

ある日、さなぎの影はなく、中くらいの蜂だけが虫籠にいた。だれだ! 、蜂を虫籠に入れたのは! あれチョウチョもいない! 家族全員責任のなすりあい。

数日後、色々調査した結果、寄生蜂の卵を産み付けられた揚羽蝶の幼虫がさなぎの段階になり、寄生蜂が急速に成長したらしいことが判った。誰の責任でもない。

ウィキぺディアによると、寄生蜂の感染率は10%を超えるらしい。

成功すれば揚羽蝶が虫籠にいるが、このようなケースもある。このケースを中小学生の理科研究にまとめるのは指導者である親の力量が問われるなー。

我が家の寄生蜂は、宿主がさなぎの段階で急速に成長するタイプだったようだ。

『人気blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。誘導雷被害処理はまだ終わっていませんが、幸いインターネット機器は回復しました。今日も元気に【押す】

« スーパーボール | トップページ | 電磁流量計 »

ブログ」カテゴリの記事

コメント

寄生蜂・・・
ファーブル昆虫記でこのお話を知って。
なんだかひどく、そのあの、生理的に記憶に残ってます。

10%もいるんですね(しみじみ

>激しい生存戦略ですね。でも、こんな経験が私にとっても、子供にとっても強烈な思い出です。教科書にはでてこない理科の世界です。 家主。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 寄生蜂:

« スーパーボール | トップページ | 電磁流量計 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

現在のランキング