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2006年9月26日 (火)

レーザーポインタ

現代の指棒、レーザーポインタはふつう赤色発光の化合物半導体レーザー光を照射する。短時間なら直視しても目を傷めない(お勧めしない)筈の規制されたカテゴリの出力である。

プロジェクタを用いたプレゼンテーションや会議で、その瞬間の論点を指示する為に使うことが原則だ。最近のレーザーポインタは点だけではなく、楕円や矢印まで表示するものがある。色は赤色だ。

少なからぬプレゼンテータが、指示する場所の近傍でぐるぐるポイントを回す。私はこれだけで画面を見る気がしなくなる。別のプレゼンテータは、画面の文章をなぞる様に右方向へSweepする。これも私の思考の妨げになる。読んでる部分をなぞらないと喋れないのか。ふざんけんじゃねえ~。

私は、プロジェクション画面が更新されるとすぐさま全体に目を通す。そして、レーザーポインタの位置と話を聞きながら、別チャンネルで論旨を辿り問題となる箇所の補足説明に期待する。話す速度より読む速度の方が圧倒的に速いから、ベテラン聴衆はこのような聞き方をしている筈だ。

レーザーポインタの赤色光は鮮やかなので、私は、その指し示す場所を動かされると、先読み、斜め読み、画面の詳細検討が困難になる。プレゼンテーションの内容を考える思考の集中にすごく労力が必要になるのだ。

カストマーサービス(CS)を標榜するなら、レーザーポインタをちょろちょろ動かさないことだ。この訓練は内容以前の問題である。しかし、それなりの立場にある人も意外にこれができない。

私の場合はシューティングスポーツをやっているので、7mで主題の先頭に「ピタ」 意地でも決めるように心がけている。

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よろしくお願いします。

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コメント

いつも拝読しています.今回のエントリは(私には)耳の痛い話でした.

日本語での発表なら大丈夫なのですが,英語発表でレーザーポインタを「乱用」してしまうことがあります.私が乱用するのは,自分の(英語による)発話内容が聴衆に伝わっているか否か自信が持てないからかもしれません.

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