フォト
無料ブログはココログ

このブログについて

  • 著作権の扱い方
    著作権はコメントを含めて投稿者に帰属します。投稿者本人が著作権をもち、責任も持つという意味です。 リンクはご自由にして構いません。 原則公開です。 批判も含めてコメントは公開いたしますが、営利目的などの記事は、管理者権限で削除することがあります。コメントは管理者の承認後、反映されます。 ただし、TBは現在許可していません。

著作

  • 共著:「次世代センサハンドブック」培風館(2008)、「マイクロセンサ工学」技術評論社(2009.8)
  • 連絡先
    私への講演、セミナー、技術指導などのご依頼はこちらまで↓ okayamaproあっとまーくyahoo.co.jp  あっとまーくは半角の@にしてください
  • 単独著
    アナログ電子回路設計入門 (1994.12)、コロナ社: 実践アナログ回路設計・解析入門 (2005.1)、日刊工業: オペアンプ基礎回路再入門 (2005.7)、日刊工業: ダイオード・トランジスタ回路入門 (2005.12)、日刊工業: スイッチングコンバータ回路入門 (2006.9)、日刊工業: これならわかるアナログ電子回路基礎技術 (2007.6)

専門とする事項

  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

Twitter

新刊

  • 岡山 努: アナログ電子回路の基礎と入門!これ1冊

« 愛用の紙鋏 | トップページ | 自作の微圧計 »

2006年10月15日 (日)

水平な蜘蛛の巣

蜘蛛の巣はふつう垂直に霞網(今は禁止されていると思います。)のようにネットを上下方向に張る。ふつうと表現したのは、我が家に水平にネットを広げた蜘蛛がいたからだ。

その蜘蛛は、郵便受け近くのブロック塀のコーナー部に、斜めにではなくきちんと水平に自分のサイズにあった巣を建設している。すでに、投資した蜘蛛の糸の元手を回収できる程度には小虫がかかっている。斜めではなく、水平に網を張ることができるということは、蜘蛛の平衡感覚は狂っていないと私は考える。

その蜘蛛は、わざわざ蜘蛛の世界のセオリーを崩して、水平にネットを作ったのだ。そう推理して、上流から煙を流す。

私はスモーカーなので、いつでも流れの可視化実験の真似事をできる。

煙は水平に張られた蜘蛛の巣の付近で、上から下へ流れていく。この場所で普通の蜘蛛のように垂直に網を張ったら獲物はかからない。なるほど・・・・・。

蜘蛛は自分のサイズに見合った網を張る。蜘蛛のサイズに比べてはるかに大きいサイズの網を張る。蜘蛛にとっては大きな投資であり、当然、工学的に合理的な強度の網を張る。蜘蛛にとってはかなりの元手がかかっているはずだ。一体、蜘蛛は獲物なしで何回、自分のネットを張れるのだろうか。失敗の都度、張るネットのサイズはきっと変化するだろう。

小さな頭脳の蜘蛛でも、ハンターとして生き延びるためには臨機応変に環境に対応できる能力・工夫を身につけているものと考えたい。

S←そのくもの巣の下に咲いていたサフランの花

人気blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。今日も元気に1票を。 【押す】

よろしくお願いします。

今日はアーチェリーの記録会。今年最後のシングルラウンド。36射×4距離=144射 +試射6射程度。数時間の長丁場である。競技距離90mから始まる。900点UPは欲しい。各距離の自己ベストのΣは1050点ちょい。1000点は来シーズンが勝負。50mでの照準異常を2mm修正したが・・・。目標は150射の完射&900点。しかし、1000点の夢も捨てていない。出だしの90mが課題だ。

« 愛用の紙鋏 | トップページ | 自作の微圧計 »

随想」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 水平な蜘蛛の巣:

« 愛用の紙鋏 | トップページ | 自作の微圧計 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

現在のランキング