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2006年10月19日 (木)

カスタムソフト

私の過去ログに同じネタのエントリーがあるが、今日は違った視点から述べる。

Photo_35

←黒体輻射の計算値

ぜひ、画像をクリックして拡大像を見てください。

温度点の取り方が特殊である。

このプランクの公式、通常の倍精度フローティング演算で計算できない。計算途中で大きな桁落ちが生じる。

私の選んだ計算温度点は、図がきれいに見えかつ、実用上の意義のある温度点を選んである。

私にはこの演算プログラムを組む能力はない。超多倍長固定小数点のBasicプログラムまではやれるが・・・。

プログラム名称「黒体輻射」、October31、2003 (c) Kimio Kanda

プログラム技術と工学の専門家が私のために作成してくれたカスタムプログラムである。

私の計算したい領域で、見事に組んでいただいたカスタムプログラム。多謝。

私が提示できたことは、桁落ちの発生する演算過程と計算したい領域、結果の単位系である。

このプログラムによる計算結果を複数回EXCELに転送し、グラフ化する。

このような問題があるので、黒体輻射の図表のオリジナル計算点のバラェティが余りないのだ。悪く言えば、実際に計算したことがない、あるいは計算できない方がこの図表をどこからか改変、引用しているのだ。

その執筆姿勢で実務をこなせるのか? 疑問である。

私のためにプロが作成したカスタムプログラム。余計な機能は当然ない。そして(c)マークが付されたオリジナルFDが私の手元にある。

私が計算できなかった問題形式の意味を理解し、興味を抱いていただいたプログラム作者に感謝。

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コメント

今回のはまた難しい。
プランクの式さえ忘れてしまっています。
流石、高度の物理事象を扱っているものだと感服です。

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