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  • 単独著
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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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新刊

  • 岡山 努: アナログ電子回路の基礎と入門!これ1冊

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2006年10月22日 (日)

あいまい日本語

Photo_16 私の基本的文体は、短く余計な修飾語のない、紛れのない文体である。

このブログでは、複数の意味に取れる文章も多用している。意味の分枝も考慮して、いくつかの解釈があっても構わない。読者のTPOに応じて読めばよい。

このブログの「アナログエンジニア」は、アナログ回路エンジニアでもあるが、計測・制御・センサなども含めたアナログ量の世界を見ようとする理科系人間の発言でもある。場合によっては自分自身をアナログエンジニアと呼称知ることもある。

それでよいのだ。また、それを期待している。

日本語は厳密に紛れの無い文章も書ける。わかったようでなにを言っているのか判らない文章も書ける。百人一首の中で多用される掛詞のような不思議な文章もある。文章ではないが、音声レコーダーで再生して見ると言語明瞭意味不明の言葉もある。

大学時代に私は単語の持つ複数の意味を持つ言葉を思考用言語ライブラリと会話用言語に分離した。日本語における2重言語である。この作業は私にとって不安定性をもたらすほどの問題であった。この作業が私の基本的文体を生んだ。単語一つ一つに自分なりの厳密な意味対応関係をつける。それが私の思考用言語である。複数の意味の分枝とその組み合わせの状況判断用のサブルーチンも形成する。そのような作業だ。

30代前半には尻尾を捕まれない営業文章も書けるようになった。この文章技術は私の上長由来の物だ。

大学の複数の恩師には、限りない訓練方法を教授いただいた。

このブログの運営を通じて、多重意味文章も制御状態で書けるようになりつつある。

教授者と実践と聞き手の反応により、ひ弱な私は少しずつ成長してきた。成長できた。

そこには世代を超える絆がある。私もそれを実践しようと思っている。

『人気logランキング』の「自然科学」部門に参加しています。この1文、貴重な1票を私によろしくお願いします。【押す】

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随想」カテゴリの記事

コメント

>多重意味文章も制御状態で書けるようになりつつある。

私は、どちらかと言うと単刀直入で、断言的に言い書く傾向を持っています。
勿論、修飾語や婉曲的言い回しで、ニュアンスを重視する場合もありますが・・

はい、ブログ向けの文章向けの文体を開発中です。

文体について、今日、こちらの記事に
出会いました。
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20061025
すでにご覧になられているかもしれませんが、
ご参考まで。

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