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2006年11月16日 (木)

未知の地平線

1_1 林の中の地上にいるなら、視界は数10mだろう。1000m級の独立峰の頂上に立ち天候に恵まれれば、その視野は軽く数10kmは越えるだろう。

日本の山、富士山を長距離遠望、撮影した例がある。

地球は丸みを帯びているので、富士山と撮影地をさえぎるものがなくとも、見える最長距離は限られる。

この条件を満たす地点は、和歌山県と三重県県境に存在するらしい。撮影写真も見たことがある。郷里の近傍なので記憶に残っているのだ。

遠くを、将来を見るには自分のピークトップを高めることが重要であると考えるアナログエンジニアである。

他の条件に恵まれたとしても、自分の技術能力の最大値が高くなければ遠くを見ることが出来ない。それはアナログエンジニアの経験則。

しかし、ピークトップの形成は若い時代にしかなしえない事業だ。自分の人生を形成する重要な時代にピークトップを形成することを若い人達に薦めたい。

ピークトップの能力で一瞬見た未知の地平線近くの対象を目指して進むのだ。

それが、歳月を経過しするといつの間にか自分の幅の広がりに繋がる。

ピークトップの高さが、形成しうる幅の広がりに関連するのだ。

ピークトップ能力が十分でない方は、失礼な表現だが、多くの場合、幅が狭い。

しかし、ピークトップ能力を伸ばすには、ピークトップ能力に比べて相対的に低い部分を咎めない周囲の支援が必要である。それが出来る組織は温かい組織である。人は必ずやその才能を発揮する。

「未知の地平線が広がるとき、自分の成長を自覚する」

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