契約
行きつけのお店で、許可を得て撮影。
このサイズのモルフォ蝶は珍しい。
人生最大の契約は結婚。そして離婚。
契約=未来の行動の約束
それを行う儀式が結婚式。花嫁の娘の親であれば、バージンロードを父娘で歩くとき感慨の涙がこみ上げる。
離婚式は多分存在しない。基本的に未来の行動の約束を交わすことが少ないからだ。
約束を文書にしたためる。それが契約書だ。
実印を押さなければならない契約書もいくつかある。
実印を押す必要はないが、無限責任を負う内容を記載した契約書・念書も存在する。
実印を押す必要はないが、実印を押す契約書もある。
私は、出版契約の時には 実印を押すのが常だ。その覚悟のもと、企業の守秘義務の遵守と他人の著作権の不侵害を個人の責任として無限に責任を負う。
子供達が一応独立した今、私は家内と友達のような会話や外で話せないデリケートな会話も交わす機会が増えている。様々な形態の約束がある。
一度限りの人生、私は結婚直前のとき急ぐ必要はない。何十年かかかっても解りあうことが出来ればいい。そう言った記憶が今もある。結婚30年余り、その約束は私の中に今も生きている。私の知らない我が家の「さち」の世界も存在している。
そう、夫婦は異なる2つの人生を共有するのだ。
異なる人生を共有できないなら、共有しない選択ももちろんある。
しかし、契約書に契約破棄条項を記載できることは案外少ない。せいぜいお互い誠意を持って不一致部分を解決するとの条項が記載される程度だ。
不履行時のペナルティ条項を記載した契約書を交わしたこともある。このときは、非常に気分的に楽であった。それは、個人として守れる未来の約束であったから・・・・。
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本日のアーチェリー:協会の練習日。今日は特別に9:00から皆で30m。計100射近く。
30m36射成績、48、47、47、49、50、51=292 50、52、51、48、52、52=305 久しぶりで30m・300点を越えた。嬉しい。
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