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  • 単独著
    アナログ電子回路設計入門 (1994.12)、コロナ社: 実践アナログ回路設計・解析入門 (2005.1)、日刊工業: オペアンプ基礎回路再入門 (2005.7)、日刊工業: ダイオード・トランジスタ回路入門 (2005.12)、日刊工業: スイッチングコンバータ回路入門 (2006.9)、日刊工業: これならわかるアナログ電子回路基礎技術 (2007.6)

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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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  • 岡山 努: アナログ電子回路の基礎と入門!これ1冊

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2007年3月18日 (日)

論理的思考用言語

アナログエンジニアは学生時代に自分の使う言葉の意味を検証したことがある。

概念を伴った言葉もあれば、termとして厳密に?定義された用語もある。

日常会話に用いる言葉はTPOに依存して多重意味を持つことも多い。それらを、学生時代にほとんど検証し自分なりに整理した。

この結果、人の感情の動きと論理的思考能力およびその方の概念レベルを短時間のうちに把握することが可能になった。数分も話せばその人となりを把握することが出来る。

しかし、その人の裏表を見たときに、それをきちんと受け止めて、その人のメンタリティを考慮して建設的に行動する術を得るには、永く苦しい試行錯誤が存在した。

概念を伴わない言葉は、人に影響を与えることが出来ない。言霊は存在するのだ。そう考えるアナログエンジニアである。

この思考法のひとつの大きな試練は。裏切りへの対処方法である。

一顧するに値しない人間が、その地位故に厚遇され、自分が犠牲にされつつある事態を把握したときになにをすべきか。今だから言える。耐えるしかないのだ。そして力を蓄えるしかないのだ。

山有り、谷ありのエンジニア生活であったが、いざとなれば2流のエンジニアを葬り去る技法も身に着けたアナログエンジニアである。その手法は極秘。

2_2 私は、その場合でも逃げ道は残しておく。3方向を塞ぎ、自己を変えるしかない方向にのみ打開策を用意する。

そこに逃げられることに気づかなければ、その人はエンジニアとして終わりだ。

その人を庇った上長も無傷ではすまない筈である。

あくまでも現実の人間世界と技術世界に行き続けようとするアナログエンジニア。

それが私のポリシーでもある。

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コメント

こんにちわ。
確かに私が普段付き合っている樹々たちも、被圧されて陰った環境でじっと耐えて、上の木や枝が折れるのを何十年何百年と待っていますね。しんみり、樹から学ぶものがまた一つ増えた気がします。

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