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    私への講演、セミナー、技術指導などのご依頼はこちらまで↓ okayamaproあっとまーくyahoo.co.jp  あっとまーくは半角の@にしてください
  • 単独著
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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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2007年3月19日 (月)

同業者

それなりのエンジニアであれば、同業者の有力メンバーは特許公報などを通じて心の交流がある。

お互い名前だけで、相手の技量、考え方がわかる。

直接出会うこともある。

某競合他社の先輩と遭遇したことがある。お互いの業績、特許などは承知の上。その裏に存在するノウハウ・苦労もお互い承知している。

私を知った上で、ぼやく、ぼやく。道は違ったけれど、その技術の宿命を知った男同士の会話である。

Photo_31 お互い喋っていいことと悪いことは知っている。

競合する同業他社の一流エンジニア同士の会話:同じ業界で競い合ったライバルであり、自分の上長以上の理解者でもある。お互いデリケートな部分でのさわりにも触れる。お互いその部分は承知しあっているのだ。

総てに秀でた装置があれば、その装置以外は死滅する。そうならないところで、特許の制約の中で競い合っているのだ。いつの間にか、顔は知らなくとも経歴とその業績などは頭に焼き付いている。

それが、会社間を越えた盟友&最大の理解者としての、競合他社のエンジニアとの遭遇である。

いつかまた、別の場面で出会うことがあるだろう。情報の中で存在し続けた本体との出会いは一瞬でよい。

それがアナログエンジニアの人脈の源泉である。

自分を知る人に、自分を見せたい。その一瞬でお互いのポジションが決まる。

『人気blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。アナログエンジニアに、今日も貴重な1票をよろしくお願いします。【押す】

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