ドタキャン
土壇場で講演あるいはセミナー講師が来ないこともある。
事情により主催者側で催行がキャンセルされる場合もある。
講師は一般的に良心的であるから、突然の弔事、動けないほどの体調不良、交通手段の麻痺などがおもな原因だ。
私は、講師になることもあれば、講師を招く立場であったこともある。
講師としてのドタキャンは今のところ一度も無いが、体調不良で厳しかったこともある。
セミナーを開催する立場の時には3度ほど、講師不到着のケースもあった。そのときは、講師の事前資料を元に、自分で、数時間の演題を無理やりこなした。複数講師でセミナーを開催する場合には、各講師の持ち時間を調整する手もあるが、この方法は類似ジャンルの講師が存在しないと不可能である。
ドタキャンの対処を明示した依頼は私の場合は非常に少ない。
幸い私は数十回の講師を務めドタキャンは一度も無いが、将来にやらない保証は何も無い。
講演に参加してくれる方は、交通費・宿泊費・受講料を払って参加してくれているのだ。数10名のセミナーだと、それらの経費を自分のドタキャンで慈悲支弁するにはちょっと厳しい。
私の場合には一人で2-3日担当するケースが多く、かつ専門分野が一般的でないので代理をすぐには立てられない。
故意によるドタキャンはやるつもりは毛頭ないが、約束を実行できないケースもありえる。主催者側の都合によるドタキャンでは、その準備が総て無駄になる。12月の3日間、一人講師のプロジェクトはすでに走っている。本1/2冊分くらいの準備が必要であるが、依頼はMailのみである。自分の責任範囲を少しでも明確に出来ればな-と考えるアナログエンジニアである。
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