真夏のアーチェリー
昨日は朝からアーチェリー。
気温はすでに30度を越えている。湿度も高い。それで今日は1Lのボトルを用意して70mの射を始める。
6射した段階ですでに汗びっしょり。6射ごとに水を一口。汗は乾かない。
先週までの仲間のアドバイスを意識して、フォームの調整。自分の射形は自分では良くわからない。無駄な力がかかるのはわかる。どこが悪いか試行錯誤。
最初の36射は点数を気にせず、速いピッチで射つ。
次の36射は点数を数えて、257点。250点超がコンスタントに出せればよいのだが・・・・。
汗、汗、汗。喉が渇く。
高温・高湿で水分を取らないと熱中症になりやすい。上着もアンダーシャツもびしょびしょの状態。
昨日は72射+試射6で早々切り上げた。
帰路、交通情報表示板を見ると35度。帰宅してシャワー、総着替え。クーラーを入れている部屋で体を冷やした。
『人気blogランキング』の自然科学部門に参加しています。今日も貴重な1票をよろしくお願いします。【押す】
« 接合電圧の温度係数 | トップページ | デジタルの幻 »
「アーチェリー」カテゴリの記事
- 和弓と洋弓の違い(2012.03.07)
- インドアアーチェリー記録会(2012.02.26)
- 複合弓の張力(2011.12.10)
- 照準器の設定(2011.12.03)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント