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    私への講演、セミナー、技術指導などのご依頼はこちらまで↓ okayamaproあっとまーくyahoo.co.jp  あっとまーくは半角の@にしてください
  • 単独著
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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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2007年9月26日 (水)

仲秋の名月

_1914←満月の拡大撮影。35mmフィルム換算で≒2000mm。

海の模様はどんな風に見えるでしょう?

昨夜は仲秋の名月。

夕方は濃い雲で,撮影は無理だと思っていた。日没後,雲に切れ間がでる。急遽,赤道儀を庭に出し暗闇の中で,撮影準備。いい加減な調整。

満月の日には月は日没と同時に東の空に出る。

PM8時には結構な高度になる。写真は最初の方の撮影。1時間後には薄雲がかかってしまった。東の空なので,バランス錘より左下に望遠鏡が来る。

途中でデジカメを外し,PCへ画像転送。後半の撮影では薄雲の影響で月の周辺がハレーションを起こしている。

撮影用望遠鏡は対物径6cmの屈折式だが,今日は見え方がいまいち。この径での理論分解能は2秒角であるが,それよりかなり大きい大気の揺らぎ(シーイング)があるのが普通である。晴れて,満月で,空気の揺らぎの少ない日などめったにない。高精細画像も撮ったが,分解能が出ていない。地上望遠鏡は大口径ほどその能力をフルに発揮する機会は少ないのだ。

大望遠鏡は天候がよく,高所で気流の乱れが少ない場所に設置される。ハワイも数少ない場所である。

接眼鏡をカメラで覗く方式のコリメート撮影では,カメラの画角が大きいほど,それなりの光学系と軸あわせが必要なのだ。3000mm→2000mmに落とすだけでも,一苦労。接眼レンズの見かけ視界は70°以上あるが,それでも軸あわせを真面目にやらないと,視野の端が暗くなる。

月の明るさは,地上の昼間とほぼ同じなので,ストロボを止めて,タイマーを数秒掛けて振動防止,オートフォーカスで撮影。

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