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  • 単独著
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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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2007年9月18日 (火)

ハイテク回転すし店

20070917_1881 ←2007.09.17の月。コリメート撮影。35mmフィルム換算f=3000mmの撮影。月が低いので気流の状態が悪い。月の円周が凸凹。夕方光学系のコリメート(芯出し)を行い、うす雲が晴れるのを待ちかねて撮影。

意外なところにICタグが使われていた。昨日行った回転寿司屋さん。

各お皿にはICタグが内蔵されており、鮨を流してから一定時間経過すると自動的にラインから外される。

流れてこない鮨種は、各席に設けられたタッチパネルから、簡単な操作で注文できる。そして注文品が流れてくると「まもなくご注文品がきます。流れてきたらお取りください。」のメッセージがタッチパネル上に表示される。

会計処理はタッチパネルで「お会計」にタッチするグループごとにお皿の枚数を数えに来る。一品100¥均一。これでいて、とても品数は豊富である。鮮度管理をやっているので、海苔がくたびれた巻物がやってくることは無い。

当然、空き席の管理もシステム化されている。広い駐車場をもっており、待合スペースで待っていると番号呼び出しのアナウンスが入る。待ち時間も意外に少ない。新しいタイプの近郊型回転すし店。

鮨は小ぶりであるが、通常、1皿に2貫、さすがにトロは1皿に1貫、巻物の数は種類によって異なる。高級食材は使っていないが、結構おいしい。なによりも、いろいろなものを小食の私でも食べられる。

恐らくはRF IC タグを利用しての、在庫管理、売れ筋管理、出荷管理、空き席管理などをオンラインでやっているのだ。極めて合理的で実質的である。安くてそれなりに美味しくて気楽である。注文品が流れてくると、「注文品」と書いた台の上に、載って注文の品がやってくる。そして液晶タッチパネル上に「まもなくご注文の品が流れてきます」との表示がでる。

回転寿司屋さんにも、新しいIT技術がシステム化されて登場してきた。アナログセンサだけではこのようなシステムを作るのは難しい。回転すしの特性上、品物が1列に並んで搬送されるので、RFタグの利点を徹底的に活用できている。

妙なところで、実用レベルのRFタグの応用に出会ったアナログエンジニアである。

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