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  • 単独著
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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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2007年12月20日 (木)

無償修理

無償修理の案内が来た。

現在乗っている車のドアロックシステムの不具合回収の葉書である。愛車は無償補償期間を過ぎている。法に定められたリコールでもない。

改修時間は3hという。意外に長い時間だ。

先日,予約をとって改修を行ってきた。

不具合箇所は,4枚のドアに内蔵されたドアロックアクチュエータである。おそらく,双安定ソレノイドアクチュエータと推定される。

本当は,改修前後のアクチュエータの構造などを見たかったのだが,礼を失すると思い言い出せなかった。

故障率も明らかにされていない。しかし,改修を決断するに足る不具合事例があった模様である。

この対応,まずまずか。

実はこの車,補償期間中に,間歇的ではあるが運転席側のパワーウィンドウの動作不具合があった。

フルシャットボタンを操作すると,窓を閉める動作の途中で再び下りてくる。ディーラーでは再現しなかった。

相手は,最初部品交換する気はなかった模様だが,このクレームを記録しておいていただこうと言ったところ部品交換してくれた。その後は生じていない。クレームを記録に残すと要求することは,そのトラブルが再発したとき,それに伴う連鎖トラブルにも責任を持てと言ったのに等しい。それで相手は即応した。

推定原因はパワーウインドウのモーターのトルクセンサの誤作動とアナログエンジニアは考えた。この手のセンサは温度依存性があるので,修理工場で不再現となったものと思われる。

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