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  • 単独著
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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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2008年1月16日 (水)

マークシート試験

今年もセンター試験の季節がやってきた。

大量の答案を短期間に処理するためにはやむを得ないだろうが、マークシート試験は私は嫌いである。選ぶそれも短い時間で、答えを選ぶだけの試験となる。答えをきちんと導き出す必要はなく、答えを絞れればよい。したがって、正解を導けばなくととも合格点は取れる。

うまく科目を選択すれば、負担の少ない科目を選びその科目の組み合わせを要求する大学を複数選べば、大学入学は何とかなる。

もっとも少ない勉強量で短期間に成果を得るには、広い知識や訓練の必要な科目をさけてとおり、ほぼ確実に正解を選ぶ方法が効果的だ。

例えば、わたしは高校物理の科目は、理系人間に必須の素養であると考えているが、この科目を敬遠しても理工系には進める。むしろ別の科目を選んで、受験を乗り切った方が有利かもしれない。

しかし、入学してから、大学側で基礎から教えなおす必要がでてくる。一定のレベルに到達させるには時間が足らないことが多いので、大学での平均的到達レベルは当然下がる。

いまの国際情勢、紛争の背景を理解するには世界史も必要な科目であろうと考えるが、日本史よりも覚えることが多い。

答えの形がわかった試験であることが、なによりも問題である。しかも、1問当りの回答時間が相対的に短いので、きちんと解く時間がとれない。

高校の科目はその後の勉学の基礎となる。

なにが有利かではなく、なにが将来に役に立つかで受験科目をきめる仕組みが必要な時代になってきていると思う。

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