タコ足配線
良くないとされている。使い方を誤れば過熱,最悪の場合焼損の危険性がある。
家庭内でのコンセント容量はふつう10A,特別配線で15Aというところ。
しかし,我が家ではやむを得ず2箇所でタコ足配線をやっている。もちろん,総容量はタコ足の足全部をあわせても,総容量がコンセント定格を越えないようにきちんと配慮している。余長を束ねることもしない。
最近は,少容量のACアダプタや数10Wの電気製品が多く居間に存在しているので,コンセントタップ数が足らないためだ。30W程度の電気器具なら問題ないと考えている。その代わり,熱器具の複数取りは決してやらない。1回の通電時間が長く,電流が大きいためである。その割りに導体断面積が小さいので過熱しやすいと考えている。メーカーも良く考えていて,コードは短め太めのコードがついている場合が多い。
電線は束ねると放熱が悪くなり,許容電流が数分の1に低下する場合もあるからだ。
我が家の分電盤のメインブレーカ容量は30A,サブは5系統15Aである。エアコン2台と熱器具を同時に使うとメインブレーカが先に落ちる。ずいぶん前に家を建てたので,全容量が少ないのである。タコ足配線,使い方を誤ると大きな事故に直結する。
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私は学生のころ、電気の知識がほとんど無かったので、「電源は延長コードを組み合わせれば無限に伸ばせるもの」と思っていました。今考えてみると、学生のころに在籍していた研究室(化学系)では、タコ足配線や容量をオーバーする機器の接続やコードの束ねは日常茶飯事でした。延長コードに、さらに3つぐらいの延長コードをつなげていました。そして、電気容量をオーバーする複数の機器を接続していました。今考えると怖いですね。現在は研究室を主宰する立場になり、研究室から火災を出すのが怖いため、非常によく考えて機器を配線しています。でもごくたまに、電気のことを知らない学生さんが、適当な配線で機器を使おうとして、慌てることもあります。電気会社はタコ足配線や電気容量の話を、もっと一般家庭にも伝えるべきだと感じます。
投稿: yoshi | 2008年1月14日 (月) 14時54分
何割か電流オーバーしていれば,ブレーカーが落ちてくれますが,ぎりぎりオーバーだと危ないですね。市販の延長コードの中には導体断面積の小さいものもあるようです。
ドラム式の延長コードは巻き重ねて使う前提なので,それなりの作りになっています。
投稿: 5513 | 2008年1月14日 (月) 19時06分