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著作

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    私への講演、セミナー、技術指導などのご依頼はこちらまで↓ okayamaproあっとまーくyahoo.co.jp  あっとまーくは半角の@にしてください
  • 単独著
    アナログ電子回路設計入門 (1994.12)、コロナ社: 実践アナログ回路設計・解析入門 (2005.1)、日刊工業: オペアンプ基礎回路再入門 (2005.7)、日刊工業: ダイオード・トランジスタ回路入門 (2005.12)、日刊工業: スイッチングコンバータ回路入門 (2006.9)、日刊工業: これならわかるアナログ電子回路基礎技術 (2007.6)

専門とする事項

  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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新刊

  • 岡山 努: アナログ電子回路の基礎と入門!これ1冊

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2009年5月25日 (月)

書評:自動車がわかる本

2_2730 ←「プロが教える自動車のすべてがわかる本」,古川修監修,ナツメ社(2009/04),本体価格¥1500,255頁

ISBN978-4-8163-4641-5  取材協力:日産自動車

第1部:車のできるまで(自動車の開発,自動車の生産,)

第2部:自動車のしくみ,(自動車の基礎知識,エンジン,補機類,パワーとレイン,シャーシ,ボディ・タイヤ)

第3部:進化する自動車技術(ガソリンに代わる動力,安全で便利な車社会へ)

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本をまとめ買いしたときの1冊。通読,熟読をしたアナログエンジニアの感想・書評を以下に述べる。平台に置かれていた本。

① カラー写真が豊富で,かつ初心者~マニアまで満足させると思う本。車好きの小学生高学年も対象に入るかもしれない。通読しても,じっくり読んでも楽しい本。

② この1冊で,車のカタログの主要諸元,装備に使われている用語の意味が殆どわかる。数式は使われていない。

③ 記述が正確でありながら,平易な言葉と豊富なカラー写真・図で説明されている。各装備の良い点だけでなく,違いも理解できる。

④ この1冊で,マニアックなユーザーの質問にも車の営業マンは恐らく対応できる。

⑤ 車の未来像や電気自動車,ハイブリッドカー,水素自動車カーなどの意義も数値例を見れば理解できる。

⑥ VICS,ETCなどのしくみも図解できる。

したがって,車のユ-ザーとしてのアナログエンジニアのお勧め度は最高ランクの★★★★★(+★)   書名に偽りはない。

なお,奥付によると,監修者はホンダゆかりの大学教授である。

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この様な本に全面的に取材協力できた自動車メーカにも感謝します。

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