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  • 単独著
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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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2009年6月13日 (土)

雨戸

_2824 ←我家のガク紫陽花の現実。6/12撮影。遅咲きなので,これまで,去年の写真や自筆の油絵をUPしていた。花の季節はそう長くないので,遅咲き品種だと速報性に欠けるし撮り貯めが効かない。

我家は,ちょうど築30年。この不景気の最中に種々の補修を敢行している。マーケット用語を使えば,「逆張り」!

理由は,多くの人が仕事を求めているので,丁寧な仕事を妥当な価格で迅速にやってくれるからだ。もう少し時が経過すると,社会の心がすさんでくる可能性もある。それで,今,積極的に投資と言う訳である。

雨戸のサッシは,一部,部品を紛失しガタも来ていたので,通常の雨戸から断熱雨戸に改良改修を実施。

種々の予想外の工程が入る。

材木店兼工務店で建築した上,30年前のアナログエンジニアの総力を傾注した設計の家である。それで,サッシ寸法が通常の規格品と異なる場所が数箇所ある。

トラブル1:採寸ミスによる寸法不良,これは,サッシ屋さんから工場へ修正品の入手を依頼。もちろん,追加費用なし。

トラブル2:雨戸のガイドである下側の木製溝が経年変化で5mmほど外側に向かって凸に曲がり,端部は一部欠落。この改修は大工さんの仕事。

トラブル3:3枚戸のレールの湾曲により,雨戸の動きが悪い。凹状に中央部が室内側に曲がっている。ノミで削ると思いきやカッターナイフのみで大工さんは作業。しっかりと作業手順を頭に入れる。

トラブル4:寝室雨戸の動きが悪い。ここは凹形状に湾曲。サッシ屋さんでは治せないので,問題部分に印をつけて貰い,アナログエンジニアが木目の方向に注意しながら1-2mm木製の溝をカッターナイフで削る。どちらが客か判らなくなってきた。

以上で,雨戸の改修は終了。もちろん工事費は初期の契約のまま。

断熱雨戸は,その構造上,防音効果もある。雨戸を閉め切ると,それまで聞こえていた蛙の合唱が一段と小さくなる。

電子回路では放熱計算も行う。その計算技術を使って,我家は断熱計算をしてある。現状では,ガラス窓からの伝熱が最大である。冬場や冷房時には改修の効果がわかるだろう。

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コメント

流石5513さん、グッド タイミングでの改装ですね。
熱設計、小生も建て替えの時は全て自分でやりました。
一番は隙間でした。次に窓でした。壁の断熱は大したことなかったですね。
隙間の効き方の大きいのには驚き、一瞬疑いました。
床の隅々はウレタン樹脂を詰め込み、1メーター四方当たり0.98平方センチにしました(実測値)。

MAKOさん こんばんは
隙間による放熱の計算は仮定が多く難しいですね。
それを定量化しているとはすごいですね。
私はせいぜい電子回路の放熱計算程度です。

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