手製ミニ恒温槽
←近所の家の庭に咲いた珍しい赤いユリの花。ご近所さんのところにも、珍しい花がたくさんある。{我が家のさち」達は、これはと思った花をお互いに交換し合っているようだ。もちろん、所有者の許可を得ています。
写真をダブルクリックすると拡大像が出ます。
手製で恒温槽を作ることができる。用途は半導体の温度試験用。模型店で買える材料と電子部品で製作できる。
ヒーター:パワーMOS FET、保護回路装備。到達温度 常温~100℃。
温度センサ:ダイオード 断熱材&構造材:軽量バルサ
有効容量:30mmW、30mmH、80mmD 強制循環式、PI制御、 降温用ダンパ装備、上昇速度 80℃/5分。半導体の温度測定用。
難しかったのは、ファンの羽の製作。(出力1W程度の小型DCモーター使用)
各部の回路はすべてオリジナル設計。
ミニミニ恒温槽だけど、やっていることは本格的である。卒研としての特徴は、伝熱係数測定・熱容量なども実測しシステム同定を行った。そして、MatLabによるシミュレーションにも成功。
学生もアナログエンジニアも結構楽しんでミニミニ恒温槽を製作や、測定、シミュレーションを楽しんだ。10年ほど前のことである。実使用も行った。
アナログ電子回路としても、面白い回路となった。
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