夢が叶うか?
今日は全日本アーチェリー連盟公認の競技会。
30数年 夢見た憧れのシングルラウンド 1000点 達成なるか?
目標は 午前の分 90m36射:200点 70m:250点
午後の部 50m:250点 30m:300点 合計1000点
午前中で貯金を作りたいな。
前回,失敗した奥歯の痛みは,昨日から,歯医者さんの指示通り痛み止めと抗生物質を服用している。
昨日は,よく眠れた。用具は全部準備済み。150射の長丁場なので,折り畳み椅子も準備した。
あっ,痛み止めの薬をまだ持ち物に入れていない。
先週は,2日に分けて,照準チェックも行った。
今日は天候も良い。体調も良好。
天命を尽くして結果を待つのが,今日。
ラジオ体操であらかじめ体をほぐしておこう。
結果は,帰宅後追記でUPします。
この競技会が終わったら,痛む奥歯を抜歯する予定。
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追記:今日のアーチェリー競技会の成績は,結果は900点に届かない。午前中の72射では20点近く貯金があったのだ。しかし,午後の50mは頭は冷静だが,緊張で体が動かない。その余波で30mも散々。当たるときは良いが,体が伸びていないのでミスが目立った。
写真は全自衛隊アーチェリートーナメントの記念のTシャツ。
ALL Japan Self Defense Force ArcheryTournament のロゴが見える。(許可を得て掲載)
10月に車でいける某場所の陸上自衛隊の基地で戦車も展示されるという。
劇画’ゴルゴ13’に,調質圧延鋼の戦車を射抜くシーンがあることを思い出した。
劇画'エリア88’では,砂漠空母建造のためにタングステンやコバルトが大量に消費されたことを匂わす記事がある。
このような材料を使い,被弾面積を最小化すれば,防御性能が上がる。後は,その厚みが防御性能を決める筈である。論理的必然である。多分外観だけしか見ることは許されないだろう。
戦車の内部を見れば,外観と内部の広さの差から防御鋼板の厚みが推定できるとともに,主砲の命中率を決める一要因であるサズペンション構造や,連射能力を決める弾丸の装填システムが見えるかも知れないものと,アナログエンジニアは公開資料から推定している。それにしても,"調質圧延鋼'"とはうまい表現である。見事に機密性の問題を回避した表現である。
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