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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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2009年6月20日 (土)

国立西洋美術館にて

昨日は午前様帰り。3つの会合に参加。MEMS技術による加速度センサ装着の歩数計によると,16503歩も歩いた。

途中国立西洋美術館に立ち寄り。

25年ぶりの訪問だが,記憶に残っている絵画も数多い。油絵もまた書いてみたい。私の前作は末の子供が生まれたときに,記念に描いた。

国立西洋美術館では,絵画の保存に最適な温度,湿度に各部屋全体が制御されている模様。温度・湿度は記録計でモニターされている。バイメタル式の温度計と毛髪湿度計で直接記録を残している。なるほど,純機械式だから,長時間の停電でも温度・湿度の記録が残るというわけか。

美術関係の本1冊と,気に入った絵画の絵葉書を10枚ほど購入。前庭に出る。

最初,コンパクトデジカメで彫像のUP写真を撮影。

ここで,気になった。彫刻の写真をブログに掲載したらどうなるか。所蔵品の撮影だから,許可が必要となるだろう。インフォーメーションデスクに戻り,許可を受けるための手続きの連絡先を教えてもらう。結果は,風景の一部ならWEBに載せてよいとの返事を広報課?から電話回答を得る。

ふむふむ,美術写真ではなく風景で,かつ,解像度を落として撮影するなら著作権など問題は発生しないようだ。

_2909 写真は美術館前庭の風景。

後方がロダンの「地獄の門」,前方は「弓を引くヘラクレス」,右側に他一体の彫刻がある。この後方にもブロンズの群像がある。

とくに,アナログエンジニア」が興味を持ったのは,エミール・アントワーヌの「弓を引くヘラクレス」のブロンズ像。

クリノメータでの写真測定では22-23度の打ち上げ射形。

洋弓としては,射の機会がない高い打ち上げ射形である。説明によると怪鳥「スチュムバリデス」をヘラクレスが射った瞬間の像。

正面から見ると見事な押してと引き手のバランス。背面から見るとアーチェリーで使う僧房筋,背筋などの緊張状態が良く表現されている。

横から見ると,矢を弓の右側に番えるメディタリアンスタイル(地中海形)の射形でかつリリース直後の瞬間を捉えている模様。いずれにしても,見事な作品,アーチャーならずとも見ごたえのある作品。美術館の前庭に展示してある逸品のひとつ。

なお,WEBに載せる許可条件を満足させるため写真は風景写真として撮影,ヘラクレス像を地獄の門に重ねた構図とし,彫刻写真としての性格を消去,念のため解像度を最低に落として撮影した。

お手数をお掛けした国立西洋美術館様に厚く御礼を申し上げる。

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本日のアーチェリーは午後から。

明日は,県民総体の副審をやらせてもらうので,睡眠不足の今日,70mWを射った。結果は,1回目:45,48,41,36,39,45=254点/360満点

2回目:46,45,50,40,41,53=275点(練習自己ベスト),練習(プラティス)の3射目,バランスを崩して右上に着弾,畳を外した。1回目の36は,1射が1点。だいぶ良い射とミスショットの感触の違いが判るようになった。

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コメント

こんにちは。

行きたいですね。東京の名美術館・・
小生はこのところ(大分以前から)足と体力がめっきり減退、3000~5000歩/日がいいところ、だから電車での移動は殆ど諦めです。
16500歩/日、羨ましき次第です。
写真撮影も見て判るとおり、車で移動、歩かなくて済む処ばかり。

写真掲載、許可得られて良かったですね。
大体、屋外での特別個人作品展示でなければ、撮影・公開はOKのようです。
煩いのは京都のお寺境内です(室内は撮影禁止)
全て住職の書面での了解が原則です。
小生のブログ掲載のものは全て許可証をもらっています。

コンテンツの問題では,孫引きなども危険なところがあると思います。
このブログでは原則,リンクは張らない方針でやっています。オリジナルネタか,引用元を明示するように努力しています。
とくに批判的な文があるときには,証拠を持っていないと・・・。

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