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  • 単独著
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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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2009年7月 5日 (日)

My砥石

006 ←名前を知らない淡い赤紫の花。穂のように小さい花が密集して咲いている。

昨日は高速道路を利用して車で千葉県の実家へ。

瞬間燃費計を表示させて走る。加速時と上り坂での負荷が大きい。到着後、平均燃費を表示させると11.9km/L。2500cc、V6エンジンだから妥当なところか。

姉と現地で合流。午前中、義兄の墓参り。

My砥石(金剛砥、中砥)を持参。昼食前に母の1本目の洋包丁を研ぐ。刃の状態から、中砥から始め15分で完了。

2本目は良質の中出刃庖丁(片刃)。光にかざすと刃は鋭いが、切れないと言う。なるほど、刃の角度が丸みを帯びている。永年の研ぎが悪く、刃先の角度は少なく刃元では、角度が大き過ぎで全体的に刃が丸みを帯びている。

金剛砥でちょっと研いでみると、刃より少し離れた場所が光る。大幅な修正を覚悟。20分研いだが、光る幅は少ししか広がらない。

昼食後、再び金剛砥。1h研いでやっと返りが出る状態になる。まな板とふきん、荒砥を洗って中砥に切り替え研磨完了。結構、腹筋を使っている。

3本目は姉の硬い材質のステンレス洋包丁。表と裏の角度が異なり、研ぎやすい面が減っている。研ぎにくい面を中砥で研ぐ。姉のところの包丁は材質が硬く、その割に砥石の品質が悪いので、自宅からMy砥石を持参したという訳。20分で完了。

4本目は、細身片刃の和包丁。中央部両面に腐食の跡がある。角度の付いていない面はあまり研がない方針。荒砥から始める。次いで中砥。

途中、試し切りをして貰うが、中央部の切れ味がいまいち。金剛砥に戻って、角度の付いていない面をやむを得ず少し研磨。両面とも中砥で仕上げる。今度は全体的に良く切れる。

切れない包丁は、余分な力が入るので鋭利な物より危ない。

回路シミュレータSPICEも、中途半端な知識で使うと危険な結論に至る。強力なCAEツールと包丁研ぎに共通点を感じるアナログエンジニアである。

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