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  • 単独著
    アナログ電子回路設計入門 (1994.12)、コロナ社: 実践アナログ回路設計・解析入門 (2005.1)、日刊工業: オペアンプ基礎回路再入門 (2005.7)、日刊工業: ダイオード・トランジスタ回路入門 (2005.12)、日刊工業: スイッチングコンバータ回路入門 (2006.9)、日刊工業: これならわかるアナログ電子回路基礎技術 (2007.6)

専門とする事項

  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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新刊

  • 岡山 努: アナログ電子回路の基礎と入門!これ1冊

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2009年7月15日 (水)

書評 スポーツ科学

001 ←書籍名「競技志向と健康志向のスポーツ科学」宮下充正著、杏林書院(2009.2)B5版、136p

両者を同時に扱った本は珍しい。

アナログエンジニアは退職後、身体活動レベルが下がった時期がある。同時に、思考力・活動意欲が低下した時期でもある。この本の21pには、①退職せずに仕事を続ける群 ②退職し身体活動レベルが低い群 ③退職し身体活動レベルが低い群 の脳血流の退職後の年次推移のグラフが記載されている。

当然、③の群は明確に低下している。身体活動レベルが低いと知的健康の維持も難しい。これは自分の生活体験にも合致している。

現在の私は、基本的に健康志向のスポーツを行いつつ、競技志向でのアーチェリーを行っている。

コンパクトな本ながら、データーを参照しながら記載されている。科学書なので何をすればどうなるかが、正確な表現で簡潔に記述されており、用語解説は巻末にまとめて記載されている。

論文を読んでいる雰囲気も若干あるが、随所に著者の身体福祉論も織り込まれている。

運動をしようとする理系人間には特にお勧めの1冊。評価は★★★★★。

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