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2009年7月29日 (水)

製鉄所見学

013 ←巨大製鉄所のシンボル:高炉。

昨日はチャンスがあって、関東地方の某製鉄所を見学。撮影OKの唯一の場所がここ。

アナログエンジニアが製鉄所見学に行ったのは、大学3年の春以来2度目である。その時は何平方キロもある広大な敷地にある大型設備に驚いた。その時とは別の場所だが、今回もその印象は変わらない。すべての設備が大きく、広さの感覚がついていかない。

高炉は大型製鉄所のシンボル的存在で、写真では右方向からの搬送路を使って鉄鉱石やコークスそして副原料を炉頂から投入し、銑鉄をバッチプロセスで得る。

バス内からコークス炉を見学後、銑鉄を鋼鉄に転換する転炉をまじかに見る。次に熱間圧延工場を見学。赤白く輝く鉄の塊が数段の圧延機に次々と吸い込まれていく。

学生時代と異なる点は、熱間圧延工程で高温かつ高速で移動する厚板の厚さを非接触で測定するセンサの存在することを知っている点である。昨日の見学での私のお目当ての場所の一つ。

何箇所かに管理区域が設定されているのが目に留まる。管理区域の設定が必要なのは、このセンサの特徴である。門形の形状をしている大型センサはずだが、もっともっと大きな圧延機の迫力に圧倒されて具体的には判らない。

たかが厚み計であるが、このような悪環境で非接触で計測する手段はそう多くはない。そんなセンサも存在するのだ。シリコンベースのMEMS技術で対応できるセンサの世界、環境とはかなり異なる。

帰路、途中から乗車した知り合いに偶然出会って歓談していたら、時間が早く経過し最寄り駅にいつの間にか着いた。

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