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著作

  • 共著:「次世代センサハンドブック」培風館(2008)、「マイクロセンサ工学」技術評論社(2009.8)
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    私への講演、セミナー、技術指導などのご依頼はこちらまで↓ okayamaproあっとまーくyahoo.co.jp  あっとまーくは半角の@にしてください
  • 単独著
    アナログ電子回路設計入門 (1994.12)、コロナ社: 実践アナログ回路設計・解析入門 (2005.1)、日刊工業: オペアンプ基礎回路再入門 (2005.7)、日刊工業: ダイオード・トランジスタ回路入門 (2005.12)、日刊工業: スイッチングコンバータ回路入門 (2006.9)、日刊工業: これならわかるアナログ電子回路基礎技術 (2007.6)

専門とする事項

  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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新刊

  • 岡山 努: アナログ電子回路の基礎と入門!これ1冊

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2010年1月 4日 (月)

SFシネマ+3D

お正月に映画館モールへ行き、久しぶりに映画を見た。

我が家のさちは別の映画、私は3DのSF映画「アバター」を鑑賞。別に仲たがいをした訳ではない。関心の相違である。

私の観た「アバター」はCGと3D(メガネを掛けて見るタイプ)を駆使した異星での物語。

約3時間の上映だが、カメラワークがうまく、また立体感も過剰ではなかったので、疲れることなく楽しめた。

CG+3D:これまで経験したことのない映画体験であった。3D+CG&SFに魅かれて、この映画を選んで鑑賞。

どのような機材でどのように製作しているのか、舞台裏が見えない見事な出来栄えと思う。よくできている。

映画を見た後しばらくは、現実世界が色あせて見えるほどであった。

余韻はまだ続いている。

3DTVが出現すれば、CMがうるさいだろうな。

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