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  • 単独著
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  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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2011年9月21日 (水)

単眼鏡

単眼鏡は双眼鏡に比べ持ち運びやすい。

愛用しているのは、7倍、対物径15mmのダハプリズムを使い、対物と接眼レンズが一直線になっているタイプだ。見かけ視界は約45°と、この種のものとしては広い。ポケットに入れて持ち運べるので、観光旅行や近距離アーチェリーの着弾確認に良く使う。

倍率7倍は手持ちで見ることのできるちょうど良い倍率である。大きすぎる(10倍以上)倍率は手ぶれのため実用にならない。

見かけ視界が広いと、倍率の割に実視野が広いので目標を探しやすい。

ズーム式の単眼鏡を使ったこともあるが、迷光が多くコントラストが悪く本来期待する性能が出ていない。視野も狭い。高倍率側は手ぶれで使い物にならない。

アナログエンジニアは眼鏡をかけているので、接眼レンズから目の位置までの最大長さ:アイレリーフが適度に長いことも必要だ。アイレリーフが短いと接眼レンズに眼鏡が当たり、ますますぶれやすくなる。

愛用の単眼鏡は、きちんとした反射防止膜が付いているとともに、内部も迷光防止処理が行われているようで、逆光でもそこそこに見える。対物口径の理論分解能近くまで見えているのだろう。ただし、一般に出回っている単眼鏡の2倍以上の価格だが、それでも私の満足度は高い。

このような良質の小道具を手に入れ、しばしば使うとき、異業種のエンジニアの心意気を感じる。

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