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2011年9月20日 (火)

電池交換

アナログエンジニアは5気圧防水・高機能のストップウォッチを持っているが、最近、電池切れとなり表示も動作もしなくなった。

前回は、購入店へ持ち込んで交換したが、そのお店からメーカーへ返送、電池交換したが、3週間近く時間はかかり、交換費用も本体の約1/3、数1000¥と高額だった。

めったに雨の中で使う機会はないので、生活防水くらい、あるいは、雨の中で使って不調になれば捨てる覚悟なら、安物のストップウォッチで十分だ。

Oリングシールをやっている筈なので、裏ぶたの8本のM2.5くらいのねじに注目、縦横の順にねじを外していく。中を見ると、4本のねじで電池ケース兼SWキーが止めてある。裏ぶた側からは電池を外す構造にはなっていない。このねじを外すと+電源系の金属薄板が現れた。

あった! 電池を固定しているフックが見つかった。フックを外し、斜めから電池を挿入する構造だ。電池はリチウムCR2032のコイン型だ。この段階で、家電量販店へ行き、同じものを購入。電池交換、動作確認。この間約1h。

あとは、逆順に組み立てる。Oリングは新品同様でオイルが塗ってあった。このままで防水は問題ない。フランジのボルト締め要領で裏ぶたを閉じた。そして、プラスチックめねじであることを考慮して緩めにまし締めして完了。電池代はわずか200¥弱。

ふむ、ふむ、電池交換代が高額なのは、「メーカー返送」&Oリング交換?の手間賃か。それにしても、電池交換代が称する金額が高すぎる。これでは、一般人は安物のストップウォッチを使い捨てた方が良いのかも知れない。

ちなみにメーカーは日本、中国で製造、電池は国産品だ。

こんな製品、永続性があるのかなと思った次第である。

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「工学」カテゴリの記事

コメント

生産は自動化が進んでいて、連続的に製品ができあがってくる。だから、製造コストは安い。ところが、修理等になると人間が1個づづふたを開けたり、閉めたりする。自動化が不可能なので、どうしてもコストが割高になる。
すると高性能な製品でも使い捨ての方が相対的にコストは安くなるかもしれない。電池交換が必要なら電池がなくなる時点で、その他の部品も劣化してくるまでにコスト削減できる。金属部品もそれこそサビなんか考えずに、もっとも安い部材を使える。電池がなくなるまでにサビがでてくることは普通ありえないだろう。Oリングもなんなら無くしてしまう。ふたをあけて修理をすることをやめて、電池がなくなったら廃棄だ。生産してから実際に使うまでに時間がかかり、リチウム電池が自然消耗することもあるだろうが、生鮮食品みたいに販売可能期日を指定すればすむ話だ。
保証期間内に故障したら新品を渡せばよい。お客様はそれで満足だろう。故障品は回収し、なぜ故障したかを分析。できるだけ故障しない方法を調査研究する材料とする。

正式には防水テストもするそうですよ。

気圧防水の時計・ストップウォッチの修理・電池交換が高いのには理由が有る。


一番大きな問題が、防水機能のテストである。
5気圧程度であれば比較的簡単なため、各所でのテストが可能で安く&早く行うことが出来る。
しかし、10気圧以上及び、異形の時計等の場合は、国内では数箇所の工場にての検査となる。(今回のケースは5気圧ではあるが、ストップウォッチと言うことで、異形扱いで工場にまわったのではないだろうか)。

これにより、日数がかさむ。さらには、検査項目&基準も厳しい。これにあわせて検査装置のレア度による値段を考慮すれば、妥当な値段だろう。

むしろ無用なスペックを要求している事の方が問題なのではないだろうか?

そうだね、防水テストがあるね。腕時計の場合で、近くのホームセンターだけど、「防水のチェックをしないけど、もしそれでよければすぐに電池を交換するよ。ちゃんとメーカに送ると日数がかりますよ。」とお客さんに説明していた。

皆さん、種々コメントありがとうございました。大変参考になりました。@家主

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