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2011年9月23日 (金)

台風の傷跡

015台風15号は雨台風だったが、茨城にしては、かなり強い風が吹いた。

伊勢湾台風の時には、郷里では瞬間最大風速70mを記録したと記憶している。それで「茨城にしては」と表現した。

今回のわが家の被害は、小さな物置が倒れ、カーポートの屋根の一部が破損あるいは脱落した。

写真はアルミ製のカーポート(片屋根)の柱に新たに付いた、多分繰り返しの曲げモーメントを受けた傷跡。2本の柱のうち、そとにこのような傷跡がある。また、茨城にはめったに強い勢力のまま台風が通ることはないので、全般的に郷里のような台風対策はしていない。その結果の一部がこの模様である。

専門家であれば、この部材の傷跡から、柱がどのような力を受けたか、きっと計算できるだろう。残念ながら分野違いのアナログエンジニアにはその力はない。

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「工学」カテゴリの記事

コメント

非国民も電気屋なので、この被害についてはわからない。ただ、この台風でこれだけの被害があるということは、このカーポートはおそらく台風が強い沖縄では対応できないだろうということだ。但し、むやみに強いカーポートも問題だ。コストもあがるし、デザイン等も制限を受ける。それが設置される環境とお客様の納得の得られる範囲で決めるのがよさそうだ。
設計というのは、特殊な軍事用や有人宇宙用を除くと、妥協の産物だ。すべてを良くすることはできない。市場が受け入れるような価格と機能を備えなければならないと思う。
さらに大事なことは、無理な力がかかったらどこを壊すかだ。安全な壊れ方をするように考えなければならない。もし、ある場所が壊れたら、被害がほかに及ばないような箇所があれば、わざとそこを弱く作っておく。そうすれば、被害は限定的だ。その部品だけストックしておけば、ほかはあまりストックする必要がない。
時間についても重要だ。機械はいずれ壊れる。そのとき、安全に壊れるように作っておくことが必要だ。長年使っている機器で特定の箇所が壊れることがわかっていれば対応は楽だ。もし修理依頼があったら、その部品と壊れると被害が大きくなる部品を交換しておく。ユーザはまさかわざと壊れる部品があって、修理とともに別の部品が交換されているなど知る由もない。

非国民さん おはようございます。
このカーポートは積雪20cmまでの仕様です。風には触れていません。
私はコストを度外視した特殊品の設計を2度経験していますが、耐環境性や時間の制約には厳しいものがありました。
製品の壊し方、寿命末期の壊れ方をコントロールできた製品設計が出来れば、エンジニアとしては最高ですし、顧客の信頼も勝ち取ることができるでしょう。工学とはそこまで考えるべき世界のような気がします。
昔の某家電メーカは1社だけそのような壊れ方をするという印象がありました。今はその会社の伝統も薄れてきた感じがあります。

あるデジタルテレビを見ていた時だ。メールが着いているという表示に気が付いた。ネットワークにつないでいないので、放送局の電波を経由して届いたのだろう。そのメールをみるのに、メニュー画面をみたらメールのメニューがない。なんと「各種設定」メニューから入っていかないとメールが見られない。メールというものは少なくとも「設定」ではない。しかも受信専用なのだから、なおさらだ。
電源をONにしてからチャンネル操作をしてもすぐに応答しない。一度、映像が表示されて(数秒かかる)からでないとチャンネル変更ができないのだ。デジタル放送の性質かと最初は思ったが、別のメーカは表示前にちゃんとチャンネルが切り替わる。
ソフトはやはり普通の人が普通の感覚で操作したときに、その意図する動作をしないといけない。メニューにあるかといってよしとしてはいけない。よく使う機能ならメインメニューに入れるか、不可能なら少なくともメールのメニューがありそうな感じのメインメニューの下に置かなければならない。チャンネルも使用者がチャンネルの切り替えを意図していのだから、電源が入ったらそのチャンネルに切り替わるのは当然だ。そのため、電源ONから表示に至る時間が少し長くなってもしかたがない。もともと電源ONから表示まで時間がかかるものだから、使用者も認容する範囲だろう。
一応、一流メーカなのだが、困ったものだ

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