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2011年11月 7日 (月)

ABS車

アンチロックブレーキシステム(ABS)装着車に乗るようになってから、約7年経過した。

この間、アナログエンジニアは一度だけABSが働くような急ブレーキをかけたことがある。

乾燥路、広い道幅4車線の市街地で、左側の細い道からA車が出ようとしていた。A車の運転手と目があったので、当方を確認していると思った。時速40km位で当方は走行していた。

ところが、私の車の直前でいきなり飛び出してきた。しかも、全く優先道路の右を見ないで、右折れで私の前を横切った。

反射的にフルブレーキを踏んだ。ガガガガとABS特有の自動ブレーキ操作だ。よけうる方向は左しかない。ABSのおかげで左ハンドル操作はきちんとできた。助かった。

A車はそのまま私の反対車線の方に消えていった。

いざというときのために装着したABS車でなければ、衝突を避けられたとしても街路灯などにぶつかった可能性もある。しかし、ABSを時々動作確認するつもりはない。ABS装置の信頼性を信じるしかない。

元来、私はかもしれない運転をするタイプで「だろう」運転はしないが、自分でポンピングブレーキなどをする運転技量はない。フルブレーキを踏みよける方向にハンドルを切るだけだ。

昔、自作の加速度/減速度計でブレーキ時の加速度を測ったことがある。軽くブレーキを踏むと0.4G程度、少し強く踏むと簡単に0.8Gまで行く。意外に大きい減加速度だ。

一方、加速の方はややアクセルを強めに踏んで0.4G程度。後続車がいない平坦地での実験だ。

現在は、2500ccの車だが、特に理由がない限りエンジン回転数が2000rpm以下で発進するように心がけている。急のつく運転操作は基本的にしない方針だ。それでも周囲には、良く注意しているつもりだ。事故は2つのミスが重なり生じるものと思っている。

なお、自作の加速度計はダンパをつけた振子で、重力加速度と水平分力との比を元にG単位で±の加速度を測れるように作った。いまなら、クリノメーター(地学で使う傾斜計)を少し摩擦が出るように前後方向に倒せば角度が測れるから、角度対加速度のグラフを作っておけば同様に加速度計として使える。この方法では助手席の人に操作してもらうことにはなるが・・・

それにしても茨城車の中には、結構、無謀運転する人がいる。どんな行動されても対応できる心構えでないと危ない、危ない。

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「工学」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
初コメントながらいつも拝見しておりました。
御著書は最近購入して勉強を始めました。
もうしばらくすると、近所の方々で凍結し、母指程度の踏力でもABSが作動開始します。怖い季節の到来です。下り斜度によっては歩行速度以下が必須の状況もあります。

こんばんは、アナログエンジニアさん。
非国民の田舎も冬はすべります。但し、非国民の車にABSはありません。凍結路面は本当にこわいですね。ハンドルは効かないし、ブレーキも効かないし。その点、アナログエンジニアさんはあまり凍結路面とは関係なさそうな場所にお住みですね。うらやましい。
車もだんだん安全策がとられています。そのうち、タクシーみたいに行き先を告げたら自動的に目的地まで行き、かつ道路にあらゆるセンサーがついて、子供が飛び出してもぶつからない車ができるのでしょうか。タクシーの運転手さんは失業しますが、仕方ないですね。
最近、スーパーのレジをみていると、お金の勘定とつり銭が自動です。レジ係の人はただバーコードを読ませているだけ。そのうちICタグが安くなって、商品全部に個別のIDがつくとレジの装置のうえに乗せただけで、金額を計算してくれるような気がします。レジ係のおねえさんが失業します。
技術が発達すると、世界がかわります。

へたな男性のレジ係がいました。「ちょっと練習が足りないね。」と言ったら「アルバイトなもんで、へへへ。」しかし非国民は名札を見逃さなかった。「店長って名札をつけているよね。アルバイトじゃないよね」。店長苦笑い。

アナログ若葉マークさん おはようございます。

著書ありがとうございます。判らないところがありましたら連絡先にメールしてください。著書の範囲内でお答えします。

私の良く使う道でも、真冬には凍結する場所があります。凍結してると、徐行していても何mかは滑ります。大抵が南側に大きな木があるところです。凍結道路は本当に怖いですね。

非国民さん おはようございます。

凍結道路は私の良く通る道でも真冬だと何か所かできます。慣れていない分、車間距離を取るなど注意はしています。

バーコード、昔は魚パックなどの凹凸面は読めませんでした。

下手にわかレジ担当の店長さん、スーパーで店長になる方はほとんどレジの作業を経験していないのが普通です。

技術の世界でも、実技はさっぱりだめという管理職あるいは指導職の方が多いのが普通の会社ではないでしょうか。

実技がだめだから、管理職になれたのかもしれませんね。技術と管理は違うので、技術がだめなら管理でがんばってもらうのも一つの手でしょう。技術が優れていても、管理職に向かない人もいますし。基本的に技術がだめな場合は、営業でがんばってもらう事例が多かったような気がします。会社は儲かってなんぼの世界なので、技術はだめだが、物を売るのがうまい人も会社にとって大事です。

スーパーの場合は、正社員がレジ打ちすることはまずありませんね。大抵はパートさん。
物つくりで技術が判らない管理職の部下だと大変です。技術も管理もだめな人は売り子として頑張ってもらいたいですね。

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