フォト
無料ブログはココログ

このブログについて

  • 著作権の扱い方
    著作権はコメントを含めて投稿者に帰属します。投稿者本人が著作権をもち、責任も持つという意味です。 リンクはご自由にして構いません。 原則公開です。 批判も含めてコメントは公開いたしますが、営利目的などの記事は、管理者権限で削除することがあります。コメントは管理者の承認後、反映されます。 ただし、TBは現在許可していません。

著作

  • 共著:「次世代センサハンドブック」培風館(2008)、「マイクロセンサ工学」技術評論社(2009.8)
  • 連絡先
    私への講演、セミナー、技術指導などのご依頼はこちらまで↓ okayamaproあっとまーくyahoo.co.jp  あっとまーくは半角の@にしてください
  • 単独著
    アナログ電子回路設計入門 (1994.12)、コロナ社: 実践アナログ回路設計・解析入門 (2005.1)、日刊工業: オペアンプ基礎回路再入門 (2005.7)、日刊工業: ダイオード・トランジスタ回路入門 (2005.12)、日刊工業: スイッチングコンバータ回路入門 (2006.9)、日刊工業: これならわかるアナログ電子回路基礎技術 (2007.6)

専門とする事項

  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

Twitter

新刊

  • 岡山 努: アナログ電子回路の基礎と入門!これ1冊

« 家猫とマウス | トップページ | 女子アーチャーの矢速 »

2011年11月 4日 (金)

逆動作ピンセット

Img_1155写真は逆動作ピンセット

----

ふつうピンセットと言えば細かいものをつかむ道具で、電子素子で言えばノーマリーオフの動作:開いているのが普通で、力を加えて初めて先端が閉じる。

だいぶ前のことだが、歯科医院では普通に使われている逆動作ピンセットを見た。逆動作ピンセットは普段、先端が閉じており力を加えて初めて先端が開く。

この逆動作ピンセット:電子回路工作にはとても便利なのだ。

手は2本しかない。右手は半田ごてをもつ。左手は基板をもつ。そうすると半田付けする対象物は固定できない。この時に便利な道具なのだ。

アナログエンジニアは以前、かかりつけの歯科医でスケーラーを貰ったことがある。ひょんなことで、色あせたビュッフェの印刷された待合室の絵をみて、お医者さんにビュッフェの話をした。次の時、ビュッフェの私の模写の油絵を進呈した。この時、歯科医用のスケーラーの本物を頂いた。

プロ用品は作りが違う。もつ感触が違う。とても使いやすくできているのだ。スケーラーは試作基板の細いブリッジの切断や、半田フラックスで汚れたパターン間を清掃するのに便利だった。

逆動作ピンセットはほとんど見かけない。たまたま、大型スーパーでの催し時に「便利ツール」を販売しているときに、即座に買った。高いものではない。

構造的には、写真のように中間部でピンセットの二つのアームを交差させている。これで逆動作をさせるのだ。

いろいろなプロ用やマニア向けの道具には、別用途でとても便利なものがある。しかし、その入手ルートを見つけるのは自分にその道の知識がないと存在すら判らない。

『人気Blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。今日も貴重な応援の1票をよろしくお願いします。【押す】

« 家猫とマウス | トップページ | 女子アーチャーの矢速 »

「工学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 家猫とマウス | トップページ | 女子アーチャーの矢速 »

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

現在のランキング