下弦の月
下弦の月は撮影したことがないので、撮影チャンス。
アナログエンジニアの光学系での性能チェック も兼ねて、最小画角から分解能限界まで撮影。
一枚目は最小画角、2枚目はほぼ35mmフィルム換算で2000mm、
三枚目は分解能制約の上限付近。3000-5000mm相当。
私としては納得のいく画質。
対物径52mmのフィールドスコープでのコリメート撮影。
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コメント
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うーん、やはり、月にうさぎはいないようだ。
投稿: 非国民 | 2011年12月15日 (木) 07時26分
深夜か早朝にしか見られない下弦の月です。30年以上も前の機材もまだ手入れして使えました。今回は微動雲台を入手できたので軸調整がやりやすかった。
投稿: 5513 | 2011年12月16日 (金) 20時04分