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  • 単独著
    アナログ電子回路設計入門 (1994.12)、コロナ社: 実践アナログ回路設計・解析入門 (2005.1)、日刊工業: オペアンプ基礎回路再入門 (2005.7)、日刊工業: ダイオード・トランジスタ回路入門 (2005.12)、日刊工業: スイッチングコンバータ回路入門 (2006.9)、日刊工業: これならわかるアナログ電子回路基礎技術 (2007.6)

専門とする事項

  • 電源を含む精密アナログ電子回路の設計・開発、およびその教育、技術指導。センサ・アクチュエータシステムの構築。電子機器の不良解析指導および再発防止指導。解析主導型設計の推進と回路シミュレータの実践的活用指導。技術的側面からのプロジェクト管理指導。

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2012年1月24日 (火)

光の分散

先日、眼鏡スタンドに入れてあったプラスティックレンズに太陽光が当たっていた。20cmほどの机に、虹の七色のスペクトルが映っていた。

光路長の割に、スペクトルの幅が広い。きっと、眼鏡の材質の分散が大きいのだ。光の分散が大きいのだ。最近の眼鏡用プラスチックレンズは薄型になっている=高屈折率の材料(材質はふつう公表されていない)筈なので、NDを大きくしているのだろう。

NDが大きい材料は、比例はしていないが、分散も大きい。

アナログエンジニアは、同じ位置にほぼ同一のジオプトリィの眼鏡を置いて見た。プラスティックレンズのような明瞭なスペクトルは見えない。

ガラス眼鏡レンズは、そんなに無理をしていなし、材質がガラスなので光の分散が少ないのだろう。どちらにしても実使用上は私には差異を感じない。

なお、分散は、相対分散はアッべ(Abbe) 数である。

身近な所でも、基礎知識があれば、工学的現象はいくらでも目にすることができる。

理科的興味は見せるだけでは不足で、物理現象を観察する力、関心を養うことが肝要だ。

見せても、理科離れの一助にはならないだろう。私はこのような疑問を持っているので、小、中の理科のでデモ的教室の協力者にはなっていない。

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