天文ショー0326
アナログエンジニアが泥縄式で撮影出来た写真。安物の一眼レフデジカメでの固定撮影写真。昨日の写真より、少ない露光での一枚。ここ一月以上天候が悪かったので、星野写真は、デジカメでは3度目、延べ1時間も屋外では撮影できていない。
右側から金星、月、木星(よく見ないと判らないが、きちんと写っています。)の順。
どうしても、地上風景を入れたかったので、駆け出しの私には難しかったが撮れた。撮れた。
このが画角、このサイズでも三日月状の月の形が判ると思います。朝から、ツイッタ上で見つけた数枚の写真と比較していました。国立天文台、三鷹での地上風景を入れた写真は、昨日の夜の私のブログ写真より、時間的に少し遅い時刻の撮影?
昨日の余韻はまだ残っています。
アマチュアの機材でも、広い視野、明るい天体ショーなら自己満足はできる程度には写せます。
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撮影のチャンスは15分程度でした。
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