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2012年4月24日 (火)

スピードガン

アナログエンジニアは国内検定済みのスピードガンを保有している。念願であったアーチェリーの矢の速度を直接測定するために購入したもの。特徴は、「遠ざかる物体」が測れることだ。

野球、テニス、バレーボールなどの大きくない物体は16-177km/h、車などの大きい物体は16-322km/h(4.4-89.4m/s)がカタログ上の計測範囲。

測れないリスク覚悟の上で、アーチェリーの矢の速度の測定に使った。至近距離から射手の後ろから計測。

レーダードプラシフトのピーク値を測る方式で、「遠ざかる物体」負のドプラーシフトのピーク値を測れるところがミソ。

Bushnell社製で国内検定を受けたもの。

照準器の変化から逆算した値の方が1-2m/s高速に出ている。私の間接測定は高校物理を利用して風による減速を考慮しない計算なので、低めに出るのではないかと思っていたが、スピードガンによる計測の方が低めだった。10人近くクロスチェックしたのでまず間違いないだろう。

こんな機材が個人でも手に入る時代になった。おそらく内部には、高周波対応のアナログLSIとデジタルICが搭載されているだろう。

後方から測定できいるので、種々の用具スポーツでコーチがラケットなどのスイングスピードなどを測定し、選手の指導に生かせるのではないかと思う。

このような近代技術の活用は今後のスポーツ界の指導技術にも早い時期から取り入れられることを望む。

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「工学」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
アナログエンジニアさんが書かれているとおり、これまでもっぱら専門家だけが業務で使用していた測定電子機器が、最近は、個人でも比較的容易に入手できて使用できるようになりましたね。

私は、長年仕事で放射線計測に携わってまいりまして、先般、60歳で職場を定年になったところです。その記念と自己防衛を兼ねて、同僚から頂いた餞別金を元手に、シンチレータ式の放射線サーベイメータを購入しました。(職場の製品ではないのが残念ですが。)
かつて、チェルノブイリの事故の時に、将来、家庭に一台必要になる時代が来るかも知れないという空想をしたことがありましたが、とうとう、実際に自分が購入することになるとは・・・。

私は琵琶湖のほとりに住んでいます。
私の放射線サーベイメータは、現状では、自然放射線によるバッククラウンドとほぼ同じと思われる値を指示するだけです。

しかし、自宅は福井県若狭湾の原発群から数十km圏内に位置しまして、かつ風下になる日が多いので、安心できません。
サーベイメータで線量率を計測するだけでは、安全・安心は得られませんが、計測することをその第一歩として、世間に対して自分なりに、声を上げていきたいと思っています。

アナログエンジニアさんのお住まいの付近の線量率は現状どんな具合でしょうか。

昔、体調不良のときに放射線が強い玉川温泉に行ってました。今回の事故と反対に、どこが強いかをみんな話あっていました。さすがにサーベイメータを持ってこようという人はいませんでした。なかには玉川温泉より××温泉の方が放射線が強いなんて話をしている人がいました。多くの人が医者に見放されたガン患者さんです。放射線は不思議ですね。病気に効く場合もあるようです。ただし、西洋医学ほど顕著な効果があるとは思えませんが。

 私は放射線計測装置の開発・製造を長年の仕事にしてきました。
「被曝線量を可能な限り減らすこと」これは装置の開発・製造における終始一貫した最も重要な要求事項です。

もし、「放射線が身体に良いもの」であるのなら、被曝線量を減らす必要はないはずです。
逆に、被曝線量を増やすことは簡単ですから、健康増進のための「被曝装置」みたいなものが開発されてしかるべきはずですが、私は残念ながらこれまで見たことも聞いたこともありません。

ところで、アナログエンジニアさん、最近、記事を新しく書いておられないようですが、(私のパソコンではそのように見えます)、遠くへ旅行でもされているのですか。

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