<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/">

<channel rdf:about="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/">
<title>アナログエンジニア</title>
<link>http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/</link>
<description>自称独立エンジニアが話せる本音を語る。すでに自分の意思以外の力も働いている。</description>
<dc:language>ja-JP</dc:language>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2012-05-17T07:19:14+09:00</dc:date>


<items>
<rdf:Seq><rdf:li rdf:resource="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-6a05.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-c058.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-37ee.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-8427.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-8ce0.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-9315.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-31a8.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-4478.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-52c0.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-fc1d.html" />
</rdf:Seq>
</items>

</channel>

<item rdf:about="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-6a05.html">
<title>ご愛読、ありがとうございました</title>
<link>http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-6a05.html</link>
<description>アナログエンジニアの息子です。先日、父が亡くなりました。私にとって、父は偉大で。にこにこ科学的な話をする姿が印象的でした。父は、このブログが自慢で自慢で、アクセス解析を見ては、誇らしそうにしていました...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>アナログエンジニアの息子です。<br />先日、父が亡くなりました。<br /><br />私にとって、父は偉大で。<br />にこにこ科学的な話をする姿が印象的でした。<br /><br />父は、このブログが自慢で自慢で、<br />アクセス解析を見ては、誇らしそうにしていました。<br /><br />日本のどこかにいる人が、父の話を聞いてフムフム納得している。<br />そういう想像が湧き上がって、息子ながらにうらやましかったりしました。<br /><br />　☆　☆　☆<br /><br />ありがとうございました。<br /><br />本当に、ご愛読ありがとうございました。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記</dc:subject>

<dc:creator>5513</dc:creator>
<dc:date>2012-05-17T07:19:14+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-c058.html">
<title>文系・理系</title>
<link>http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-c058.html</link>
<description>文系・理系という言葉が使われるとき、多くの場合、理系はビジネスや組織を知らないと暗にいっていることが多い。

理系人間が、その言葉の背景にある文系人間の驕りを知らないとでも思っているのか！

アナログ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>文系・理系という言葉が使われるとき、多くの場合、理系はビジネスや組織を知らないと暗にいっていることが多い。</p>

<p>理系人間が、その言葉の背景にある文系人間の驕りを知らないとでも思っているのか！</p>

<p>アナログエンジニアはこの手の類型的な言い方に強く反発を感じる。文系はもっと科学技術のことを勉強して発言すべきだろう。なぜなら、現在の日本は科学技術、それも、物を作る力で成り立ち、生活の隅々までその恩恵を受けて生活しているのだから・・・・。</p>

<p>文系人間は確かに存在する。官僚においても、理系人間は亜流である。</p>

<p>理系人間が発言すれば、端的に説明するには技術用語を使わざるを得ない。それがまた、軋轢の元となる。種々の科学技術が絡む現在の日本では、定量的に物事を評価しなければ判断を誤るが、今は、そのときではないだろう。</p>

<p>原子力に端を発した自然力（再生可能エネルギー）発電も然り。太陽電池発電のみが途方もないお金で全量・固定で買い取られるシステムの議論が進められている。不自然極まりない。隠れた税金であるとともに、それで多額の利益を生む「経営者」が出現することだろう。</p>

<p>文系人間が理系人間の支配的存在になろうとする限り、日本の物つくりは安楽死の方向に向かわざるを得ないだろう。</p>

<p>文系人間は他人への関与に多くの時間を割くことができるが、理系人間が同じことをやろうとするなら、茨の道である。</p>

<p>そんな不条理な道を、理系の親は積極的に子に勧めることはできない。</p>

<p>数学や物理・化学を避けて通った学生の多くは文系人間の道を歩む。理系人間の多くは、研究者的訓練しか受けていない。これが日本の現状だろう。</p>

<p><strong>『人気Blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。今日も貴重な応援の1票をよろしくお願いします。</strong><a href="http://blog.with2.net/link.php?283876"><span style="color: #0033ff;"><strong>【押す】</strong></span></a></p>

<p>ここのところ、PCクラッシュ＆修理中で更新ピンが打てません。よろしくお願いします。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>私の主張</dc:subject>

<dc:creator>5513</dc:creator>
<dc:date>2012-04-26T09:04:27+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-37ee.html">
<title>スピードガン</title>
<link>http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-37ee.html</link>
<description>アナログエンジニアは国内検定済みのスピードガンを保有している。念願であったアーチェリーの矢の速度を直接測定するために購入したもの。特徴は、「遠ざかる物体」が測れることだ。

野球、テニス、バレーボール...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>アナログエンジニアは国内検定済みのスピードガンを保有している。念願であったアーチェリーの矢の速度を直接測定するために購入したもの。特徴は、「遠ざかる物体」が測れることだ。</p>

<p>野球、テニス、バレーボールなどの大きくない物体は16-177km/h、車などの大きい物体は16-322km/h(4.4-89.4m/s)がカタログ上の計測範囲。</p>

<p>測れないリスク覚悟の上で、アーチェリーの矢の速度の測定に使った。至近距離から射手の後ろから計測。</p>

<p>レーダードプラシフトのピーク値を測る方式で、「遠ざかる物体」負のドプラーシフトのピーク値を測れるところがミソ。</p>

<p>Bushnell社製で国内検定を受けたもの。</p>

<p>照準器の変化から逆算した値の方が１－２ｍ/s高速に出ている。私の間接測定は高校物理を利用して風による減速を考慮しない計算なので、低めに出るのではないかと思っていたが、スピードガンによる計測の方が低めだった。１０人近くクロスチェックしたのでまず間違いないだろう。</p>

<p>こんな機材が個人でも手に入る時代になった。おそらく内部には、高周波対応のアナログLSIとデジタルICが搭載されているだろう。</p>

<p>後方から測定できいるので、種々の用具スポーツでコーチがラケットなどのスイングスピードなどを測定し、選手の指導に生かせるのではないかと思う。</p>

<p>このような近代技術の活用は今後のスポーツ界の指導技術にも早い時期から取り入れられることを望む。</p>

<p><strong>『人気Blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。今日も貴重な応援の1票をよろしくお願いします。</strong><a href="http://blog.with2.net/link.php?283876"><strong><span style="color: #0033ff;">【押す】</span></strong></a></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>工学</dc:subject>

<dc:creator>5513</dc:creator>
<dc:date>2012-04-24T07:12:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-8427.html">
<title>少子高齢化</title>
<link>http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-8427.html</link>
<description>今の日本には巨大科学を推進する国力はないだろう。少子化に見合った官僚組織のスリム化の兆候もない。

それどころか、国富の源泉である物つくりは崩壊一歩手前である。科学技術に囲まれて誰もが生活しているにも...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>今の日本には巨大科学を推進する国力はないだろう。少子化に見合った官僚組織のスリム化の兆候もない。</p>

<p>それどころか、国富の源泉である物つくりは崩壊一歩手前である。科学技術に囲まれて誰もが生活しているにも拘らず、その説明責任は工学者にあるという。多くの技術者たちはチャンスを見て工学/エンジニアリングを離れている。この潮流は止めようがない。</p>

<p>日本有数のハイテク企業内でも同じことが起こっている。個人的に見れば、技術者として生きることはせべてを放棄し奉仕に努める道であるからである。一流国、二流国という区別があるものならば、日本は一度も一流国になったことはないのではないか。</p>

<p>少子化に伴う、大学全入時代は不要な研究者を多数生み出す。そして文科省のテリトリーを増やす。</p>

<p>アナログエンジニアは現在をそのように受け止めている。</p>

<p>いつの間にか、４５兆円の国債＋αが恒常的な財源となっている。その償還の当てはないだろう。政治屋は自分たちに不都合な制度を作らないものだ。何かといえば国がやりますというが、その財源は明らかになっていない。私の世代は、幼少の頃、すなわち最もきちんとした栄養を取るべき時期に戦後の幼少期を送っている。その付けはまもなくやってくるだろう。それと同時にもっと高齢者が費用のかかる生活に入る。それが同時に生じるのだ。</p>

<p>今の制度では、その費用は次の世代、すなわち今働き盛りの世代が負担することになっている。その世代は「ゆとりの中」で育った世代である。多くのゆとり世代の人たちはしかられることに慣れていない。もうわれわれが影響力を行使できる時代は去った。</p>

<p>見えているのは、日本凋落と輸入すべき食糧とエネルギー源に困窮する日本の姿である。</p>

<p><strong>『人気Blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。今日も貴重な応援の1票をよろしくお願いします。</strong><a href="http://blog.with2.net/link.php?283876"><span style="color: #0033ff;"><strong>【押す】</strong></span></a></p>

<p></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>私の主張</dc:subject>

<dc:creator>5513</dc:creator>
<dc:date>2012-04-22T09:18:02+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-8ce0.html">
<title>オシロスコープ</title>
<link>http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-8ce0.html</link>
<description> アナログエンジニアが自宅に保有しているオシロスコープは25MHz帯域のアナログオシロスコープである。この仕様のオシロで十分なのだ。

帯域が広すぎると急激に高価になる。ノイズも多くなる。K社の最後の...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/21/img_0351.jpg"><img title="Img_0351" class="image-full" alt="Img_0351" src="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/21/img_0351.jpg" border="0" complete="true" /></a> アナログエンジニアが自宅に保有しているオシロスコープは25MHz帯域のアナログオシロスコープである。この仕様のオシロで十分なのだ。</p>

<p>帯域が広すぎると急激に高価になる。ノイズも多くなる。K社の最後の製品でもある。多分、今は国産品ではアナログオシロスコープは手に入らないだろう。</p>

<p>プリント基板上で簡単に集中定数として扱える周波数の限界はほぼ20MHz、センサ絡みの回路を扱う際には、なるべく静かに（ノイズのすくない）測定をしたい。時には、オフセット調整を最大限かけて、DCから目的とする周波数まで波形を測定することもある。</p>

<p>記録はコンパクトデジカメで撮影して残すこともある。</p>

<p>一方、デジタルオシロの振幅軸は基本的に256分解能であり、時間軸は高速サンプリングせざるを得ないので、その入力段のプリアンプと高速AD変換器の部分がキー回路となるが、高価すぎるので余計な機能を付加して値段を稼ぐ。その結果、さらに高価になる。プリアンプと高速AD の部分は著名なメーカーだと自作している。</p>

<p>アナログオシロの使い方は共通性が高いが、デジタルオシロはそうではない。±1bitの変動が常にあるので、ノイズの存在を見逃すこともある。もちろん、大きなオフセットを掛けて信号を見ることもできない。</p>

<p>センサ信号を観測することはその信号処理を念頭に置いて計測しなければならないが、励起回路や信号のプリアンプを自作して、はじめて測定できる場合も少なくない。</p>

<p>デジタルオシロの普及は、逆の見方をすれば、センサ技術の衰退大げさに言えば工業技術の基本力の低下の表れと見ることができるだろう。</p>

<p><strong>『人気Blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。今日も貴重な応援の1票をよろしくお願いします。</strong><a href="http://blog.with2.net/link.php?283876"><strong><span style="color: #0033ff;">【押す】</span></strong></a></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>工学</dc:subject>

<dc:creator>5513</dc:creator>
<dc:date>2012-04-21T09:31:08+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-9315.html">
<title>３世代</title>
<link>http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-9315.html</link>
<description> 組織は少なくとも３世代を経過しないと、その体質は変わらないとアナログエンジニアは考えている。なぜなら、組織内で評価されるには、組織に自分を合わせる必要があり、その過程で自分の志が変わっていくからであ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/20/img_0348.jpg"><img title="Img_0348" class="image-full" alt="Img_0348" src="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/20/img_0348.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /></a> 組織は少なくとも３世代を経過しないと、その体質は変わらないとアナログエンジニアは考えている。なぜなら、組織内で評価されるには、組織に自分を合わせる必要があり、その過程で自分の志が変わっていくからである。</p>

<p>その典型例が官僚組織であろう。いまの官僚は、自分の属する省庁の権限拡大と先輩の天下り先の確保のために法律をつくり、産・官・学を動かす。</p>

<p>自分を貫く有志は亜流しかなれない。</p>

<p>みんながこぞって、組織のために動けば、非効率的な矛盾に満ちた社会が生まれる。</p>

<p>国のお金は無限にあるわけではない。そして他国との相対的力関係により厳しく評価される。学は、資金の大半を間接的な場合もあるが、文科省を通じた金に頼っている。</p>

<p>国力に見合ったことをやるべきだが、ｘｘｘ機構という名の下に何も変わっていない。その結果が、物つくりの競争力の喪失である。</p>

<p>資源なしなどの条件のよく似た隣国である韓国には最先端技術である半導体の多くの分野で凌駕された。他の分野でも追い抜かれつつある。正規の勤務時間は長く、儒教の伝統もある。</p>

<p>国内に目を向けると、多機能化・高機能化の名のもとに、信頼性の低いそして基本機能は低価格品と変わらない製品が出回っている。もう日本には基本機能を抜本的に改良する力はないだろう。</p>

<p>なにせ、物つくりの本質に迫れる感性と知恵を持った人材を育成できる教授者がほとんどいないからである。</p>

<p>東京大学でさえ、物理の補習を行っていると聞く。そして、外国人留学生を確保するため秋入学を推進している。</p>

<p>昨今の就職戦線の激化？は学士の品質の低下の表れでもある。院生のほとんどは企業に就職するが、研究者としての訓練は多少受けているものの、臨機応変さ・興味の幅が極端に狭い。物つくりに役立つセンスの持ち主ではないのだ。</p>

<p>落日の日本、そのときがまもなくやってくるだろう。</p>

<p><strong>『人気Blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。今日も貴重な応援の1票をよろしくお願いします。</strong><a href="http://blog.with2.net/link.php?283876"><span style="color: #0033ff;"><strong>【押す】</strong></span></a></p>

<p></p>

<p></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>私の主張</dc:subject>

<dc:creator>5513</dc:creator>
<dc:date>2012-04-20T07:25:37+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-31a8.html">
<title>目覚まし時計</title>
<link>http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-31a8.html</link>
<description>C社製の電波目覚まし時計を使っているが、いつも肝心なときに設定ミスをする時計でもある。アナログエンジニアはこの時計を仕方なく使っている。

設定ミスをする原因はひとえにアラームセットの際にアラームオン...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>C社製の電波目覚まし時計を使っているが、いつも肝心なときに設定ミスをする時計でもある。アナログエンジニアはこの時計を仕方なく使っている。</p>

<p>設定ミスをする原因はひとえにアラームセットの際にアラームオンにするため横側のスライドSWを上に滑らせなければならないのだ。この設定法方法は普通の目覚まし時計の設定方法とは異なる。</p>

<p>設計上の都合か意図的なものかは判らないが、頭の押しボタンSW を押して安心して寝てしまい、昨日の出張のように遅れそうになる。幸い連れ合いが頑張って間に合う時刻に起こしてくれたので、事なきを得て、午前６時半前には家を出ることができた。</p>

<p>最近、この手の独善的？設計の品物が出回るようになってきていて、油断すると使いにくい物を掴ませられる。日本の設計力の衰退を何か感じさせられる。超一流ではないにせよ、一流とされるC社ですらこの有様である。</p>

<p>別の同様な製品も作っているC社に至っては、その故障率の高さと不正確さばかり目立つ。</p>

<p>この程度のものしか設計できないようでは、日本の技術力の低下は着実に落ちている。なお、この製品はメイドインチャイナである。C社ブランドではあるが。</p>

<p>私の個人的見解であるが、今後日本の富の源泉である製造業は急速に衰退していくだろう。今はかろうじて過去のベテラン設計者の残党が技術を支えてきたが、もう戦列を離れ始めてきている。気はついたときには、何も買えない国力の国になっていることであろう。</p>

<p>PCやPCソフトに至ってはほとんど選択の余地がない。そして、個人情報はいやおうなしにあちこちで自分が覚えている以上に蓄積されている。それでも、インターネットは私は使う、使わざるを得ない。それが現実だ。</p>

<p><strong>『人気Blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。今日も貴重な応援の1票をよろしくお願いします。</strong><a href="http://blog.with2.net/link.php?283876"><span style="color: #0033ff;"><strong>【押す】</strong></span></a></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>工学</dc:subject>

<dc:creator>5513</dc:creator>
<dc:date>2012-04-19T10:24:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-4478.html">
<title>電流増幅器</title>
<link>http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-4478.html</link>
<description> 正確には電流→電圧変換回路で、その基本形は反転形OPアンプ回路の入力抵抗を割愛したものである。回路の形はシンプルだが、実用品を作るとなると結構難しい。

実用的には、微小電流（100ｆA程度)を電圧...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/15/img_0338.jpg"><img title="Img_0338" class="image-full" alt="Img_0338" src="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/15/img_0338.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /></a> 正確には電流→電圧変換回路で、その基本形は反転形OPアンプ回路の入力抵抗を割愛したものである。回路の形はシンプルだが、実用品を作るとなると結構難しい。</p>

<p>実用的には、微小電流（100ｆA程度)を電圧に変換するか、ビデオ帯域近く以上の帯域で高速応答させる用途に使うこともある。電子あるいは光センサとともに使う場合には、過渡応答のチューニングが必要なこともある。</p>

<p>OPアンプの入力段は低周波では仮想短絡が成り立つので、2端子電流源の電流を短絡状態で測定していることになる。</p>

<p>多くの教科書では、反転増幅器からOPアンプ回路を紹介するが、電流・電圧変換回路はもっともシンプルな形をもち、OPアンプ回路を理解する上で重要な概念を含む。</p>

<p>しかし、この回路はOPアンプ回路の本質的な理解を要求されるので、丸暗記する回路ではないことも確かである。</p>

<p>アナログエンジニアはこの回路を電流の対数増幅器の基礎と位置付けている。電流対数増幅器はいくつかの回路形式があるが、実用になっているものは電流増幅器形式で、しかも、変換係数の中に物理定数を含む。</p>

<p>リニアにしろ、対数増幅にしろ、多くの精密な光/電子/X線などの電流の検出には、その目的に特化した電流増幅器が使われている。分析機器の装置性能の鍵を握る回路でもある。</p>

<p>私の現役で活動できる期間はあとどのくらいあるのだろうか？それは、まだ見えていない。</p>

<p>多くのセンサ/アクチュエータと精密アナログ回路を扱えるエンジニアは多くない。現在の電子化された機器の中で研究生活を送るのであれば、この分野に無知では居れない筈だろう。多くの事象がセンサ/センサエレクトロニクスに支えられて観測されているのである。</p>

<p><strong>『人気Blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。今日も貴重な応援の1票をよろしくお願いします。</strong><a href="http://blog.with2.net/link.php?283876"><span style="color: #0033ff;"><strong>【押す】</strong></span></a></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>電子回路</dc:subject>

<dc:creator>5513</dc:creator>
<dc:date>2012-04-18T06:14:08+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-52c0.html">
<title>著作の意味</title>
<link>http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-52c0.html</link>
<description> まだ咲いているクリスマスローズ。

-----------

自分が自費出版で無い本を書くと言うことはとても個人にとって重い一大事業だろう。技術書の場合、アナログエンジニアは自分にとってその時々で判...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/15/img_0333.jpg"><img title="Img_0333" class="image-full" alt="Img_0333" src="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/15/img_0333.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /></a> まだ咲いているクリスマスローズ。</p>

<p>-----------</p>

<p>自分が自費出版で無い本を書くと言うことはとても個人にとって重い一大事業だろう。技術書の場合、<span style="color: #0033ff;">アナログエンジニア</span>は自分にとってその時々で判りやすい文体と素材で書く。</p>

<p>多くの場合、一番勉強になっているのは、執筆者当人である。また、そうあらるべきだと考える。単独著7冊、共著2冊の計9冊。</p>

<p>最近の本は<a href="http://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00002375">「アナログエンジニア」によるアナログ電子回路の基礎と入門！これ一冊</a>である。</p>

<p>ISBNコードが割り振られるとき、出版契約が結ばれる。そして、本のないようについて一切の無限責任を著者が負う。文字どうり無限責任である。校正の編集者側のミスであっても著者責任である。自費出版は自分の思いを勝手に綴れば良い。著作権は発生するが配布先が分かている場合が多いので、回収はたぶん効くだろうし、その必要も生じないだろう。</p>

<p>売れなければ、世に頒布する意味がない商品であって、ミスは許されない。結果的に間違えてもその結果責任は著作の範囲で著者が背負う。これが、市販本の技術書の世界であると思って書き続けてきた。</p>

<p>そのようにして見た著作の世界は深い。どこかの軽薄な政治家の言とは異なる。私は、1冊の本：同業者のインチキ引用を即座に見破れる程度の余裕を持って書いている。</p>

<p>図は回路図であっても非常に時間がかかる。そして、従来の本とは異なる解説手順で本を構成している。組織の内側に属している人間には書けない本でもある。</p>

<p>組織に縛り続けられた操り人形にはなりたくないと考える次第である。その人形がたとえ宰相であるとしてもだ。</p>

<p><strong>『人気Blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。今日も貴重な応援の1票をよろしくお願いします。</strong><a href="http://blog.with2.net/link.php?283876"><strong>【押す】</strong></a></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>書籍</dc:subject>

<dc:creator>5513</dc:creator>
<dc:date>2012-04-17T12:01:16+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-fc1d.html">
<title>著作の文体</title>
<link>http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-fc1d.html</link>
<description> アナログエンジニアは書き物をするとき、普通は紛れのない文章を意識的に書く。

当然、紛らわしい、特に掛り受けが明瞭でない文章は一目でわかる。そうでなければ、紛らわしくない文章は書けないのだ。瞬時に意...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/15/img_0340.jpg"><img title="Img_0340" class="image-full" alt="Img_0340" src="http://analog-engineer.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/15/img_0340.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /></a> アナログエンジニアは書き物をするとき、普通は紛れのない文章を意識的に書く。</p>

<p>当然、紛らわしい、特に掛り受けが明瞭でない文章は一目でわかる。そうでなければ、紛らわしくない文章は書けないのだ。瞬時に意味が2つ3つに分枝する文が判る。話言葉においてもそうだ。たいていの人は正確で紛れのない言葉を話すことは少ない。</p>

<p>この点は録音してみればより一層明解になる。</p>

<p>曖昧な言葉を話す人は思考自体もぼんやりしている傾向も強い。曖昧な思考用言語を使っているから、自分自身で、そのことに気づくことは少なく自覚症状がないから始末が悪い。</p>

<p>長文においては論旨がまず明快であることも大切だ。無駄な接続詞が多く含まれる。論旨が明快なら、そんなに接続詞を多用する必要はない。</p>

<p>一冊の技術本は図も字数に換算すると、1ページ2000字、１冊で約50万字となる。長文を書くにつれ、文章力が浮き彫りにされる。その背景にある知恵も浮き彫りにされる。</p>

<p>私の場合には、ほぼ総てがオリジナル図表か許諾を得た図表であって、随所に簡単には崩れないように作ってある。写真は簡単に増やせるが図表はそうはいかない。</p>

<p>オリジナル図表の多い書籍は、良書の必要条件でもある。</p>

<p>技術書に余計な形容詞、副詞はいらない。これも私の信条である。</p>

<p>例えば「高い周波数」は強電分野では60Hzを超えたら高周波となる。通常のアナログ回路ならプリント基板で集中定数として扱える帯域までを指す。通信分野なら、GHｚ帯の下の方は「高周波」とは言わない。中間的に数10-100MHｚ帯域を扱う分野もある。</p>

<p>専門分野が違うと形容詞などの指す意味が違うのだ。逆に、形容詞の使い方一つを見てもその人の素養の幅までもが判る。違いが判らない人間は、研究者とは言えないだろう。しかし、専門バカが多数存在することも否定できないのが現実である。</p>

<p><strong>『人気Blogランキング』の「自然科学」部門に参加しています。今日も一人、工学分野で頑張っている私に貴重な1票をお願いします。</strong><a href="http://blog.with2.net/link.php?283876"><span style="color: #0033ff;"><strong>【押す】</strong></span></a></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>書籍</dc:subject>

<dc:creator>5513</dc:creator>
<dc:date>2012-04-16T07:15:53+09:00</dc:date>
</item>


</rdf:RDF>
